白き覇王の魔戦従姫 2
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

白き覇王の魔戦従姫 2

葛西伸哉 (著) / (イラスト)
シリーズ:白き覇王の魔戦従姫(HJ文庫)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

自由交易都市での勝利から三ヶ月。民衆による王国連合批判が高まる中、その基点となったシェバードと魔戦姫三人は、魔皇帝打倒の計画を次なる段階へと進めていた。そんな一行の影響力を重く見た連合側は、魔皇帝の息子にシェバード討伐を依頼。そして展開された卑劣な罠に敢えて飛び込むシェバードたちだが、戦闘の最中でジェーナの様子が急変し!?

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • 朝夜

    読了。打ち切られそうな感じがビシビシ伝わってくるんだが(滝汗 個人的には挿し絵が凄くよかったと…うん、血しぶきで汚れた女子ってなんかいいよね(マテ あ、これでもグロいのは嫌いな人なんだからね!!勘違いしないでよね!!!(オチツケ 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ちゃか

    魔皇帝打倒の為に動くシェバード達。今回はちゃんと戦姫に対応した能力者を派遣してきて、一度撤退させたりと健闘はした感じがありますね。あとはシェバードの過去についても掘り下げがあって、上手くイベントこなしていた感じがあります。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • からから

    いやー、今回も面白かった。いろんなものの使い方がうまいよねぇ。次巻はロアロの掘り下げと、決戦かな? 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 尚侍

    単体のエピソードとしては面白かったんですけど、全体的な方向性の部分でやや不安を感じました。確かに闇雲にキャラを増やさず既存のメンバーだけで話を進めていくのはいいことなんですが、本作の場合最終的な目的が途方もなく大きいため、さすがにこのメンバーだけで事を成し遂げるのは難しいのではないかと思ってしまうと、物語の方向性を保ちつつ世界観のバランスをとることができるのか、いささか不安な面があります。いっそのこと俺tueeeeになってしまえばわかりやすいのですが、そうした部分をどう調整していくのかが気になります。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • mckenzie

    シェバードが実はヴォルターって思ってましたw 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2013/12/01
  • 定価
    681円(本体619円+税)
  • ISBN
    9784798607153

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK