百花繚乱 巻ノ13
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百花繚乱 巻ノ13

すずきあきら (著) / Niθ (イラスト)
シリーズ:百花繚乱(HJ文庫)

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あらすじ紹介

江戸城の大奥で、悪に染まった千姫に襲われた柳生道場の面々。絶体絶命のピンチに姿を現したのは、「氣」の力で変貌した柳生十兵衛だった。千姫を幕府の手から救いだそうと、ふたたび幕府に挑む宗朗たち。そのころ、水面下では千姫の兄・徳川慶彦が動き出していた――。大人気ラブコメ剣戟絵巻、十兵衛が、そして兼続がついに真の力を見せる!

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みんなからのレビュー

  • ゆうき

    「氣」の使い方を覚えたことで十兵衛と兼続が新しい姿に。猫耳と魔法少女ってww 今巻は兼続が結構メインで頑張ってた気がするな。相変わらず慶彦はひどいことをしてるみたいだけど、宗朗たちとの対決も近いかな。ふと思ったけど義仙を最近見てないなww 続きを読む…

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  • 藤和田

    猫耳に魔法少女か…もぅ混沌としてきましたね。今回はダルタニアンの不憫さに泣けてきた。ホントどうにかならないかね…ほかにも千姫がエロすぎる。完全に官能小説の域でしたわーww 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ざきまい

    仲間が散り散りになってまだ寂しい巻。千姫の洗脳、怒涛の自主規制発言少し笑ったwダルタニアンも洗脳?でこの次どうなっちゃうの?幸村とべーたさんは? 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2013/01
  • 定価
    702円(本体638円+税)
  • ISBN
    9784798605265

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