いちばんうしろの大魔王 act 3
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

いちばんうしろの大魔王 act 3

水城正太郎 (著) / 伊藤宗一 (イラスト)
シリーズ:いちばんうしろの大魔王(HJ文庫)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

夏と言えば臨海学校! しかし行き先の島には「魔王」と「勇者」にまつわる伝説があった。臨海学校で普通の学園生活を満喫したい阿九斗だが、曰く付きの島で無事に済むわけもなく、事件に巻き込まれてしまう。事件を裏で操る人物とは? そして思わせぶりな態度を取り続けるころねの真意とは? 人気沸騰中の超・王・道ラブコメ&バトルの第3弾。

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • 加賀ますず

    魔王の監視員として派遣された人造人間ころねに課された新たな使命、それは「魔王を籠絡すること」?!突然のころねの変化にアクトもタジタジで…。臨海学校編ということで、ファンサービス的なコメディシーンも挟みつつ、ヒロシところねに焦点が当てられたエピソード。周囲の期待を人に押しつけ、自分と向き合えなかったヒロシが、自分の可能性を信じて歩み出すシーンは胸熱だった。無感情だったころねの人間味溢れるアプローチも鉄板らしいエモみといじらしさでグッと魅力が増した感。よきよき 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 山田

    再読。ころねが可愛いかったです。もともと好きではなかったヒロシがこの巻以降どんどん嫌いになっていく…。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 読生

    意思疎通はそもそもできてなかったからね。 彼の魔王観があれなら、彼の勇者観もまたしかり。 しかしやりたいようにする、すべてなんとかするんですからね。 覚悟を決めろということです。 役者は揃い、状況は整いつつある。 あとは本人の魔王観次第、それが未来を決める。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 鑑真@本の虫

    ころねが魔王への愛をちらつかせる第三巻。 いつも無表情なころねなので、真意の掴めない行為は多いため、どこまでが本気なのかは難しい。 そして、今回はさらに、魔王の腰巾着的存在だったヒロシが勇者に覚醒。 今まで完全な脇役が主人公に敵対する存在となり得る力を手にする作品はあまり見たことがないので、若干新鮮だった。 望一郎の影もちらつき、次回からに期待が掛かる。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ている

    自分の実力より下の位置のように振る舞う、というヒロシの生き方は理解出来てしまうなぁと思った。ころねさんは相変わらず可愛い。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2008/09
  • 定価
    681円(本体619円+税)
  • ISBN
    9784894257597

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK