カッティング Case of Mio
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

カッティング Case of Mio

翅田大介 (著) / (イラスト)
シリーズ:カッティング(HJ文庫)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

自らの内面と現実の自分の行動の乖離に悩む相坂カズヤは、重度のリストカッターである西周ミオに出会う。その存在に惹かれたカズヤはミオに交際を申し込み、2人は付き合うことになった。カズヤとの触れ合いを通じ少しずつ変わっていくミオだったが、ある日通り魔事件にあって死亡してしまう……。

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • attic

    個人的にはかなりハマリました。心理学的に裏づけされた心理描写や、誌的な文体がかなり好きです。ただし、雰囲気は暗く、癖があるため読む人を選ぶ傾向にありそうです。文面も割と難しく、ライトノベルでも対象年齢が高めです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • はいういんど

    ボーイミーツガール物と言いたいけど、厨二病物かな もうこれでもかというくらい厨二病だった。 それでいて全く照れみたいな物が感じられないので、真正の厨二病 作品そのものは、ちょうどいいペースで話もまとまってて、悪くない感じだったかな 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 月雨あずき

    内容は暗くラノベ向きではないように思えるが、心理描写がしっかり書かれているあたりラノベとしていいなと思う。とにかく、隠れてしまっているが面白いです! あと、心理学が好きなので、なお面白く感じられたのも大きい! 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ななみん

    初版が2007年だから、ES細胞か、とか全然関係ないことを考えていた。再生医療が発展した、良い点と悪い点が書かれてあって面白いと思いました。心理描写も、ほかにはない感じで面白かったです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ぴんしゅりん

    途中からまさかの超展開。それを受け入れてしまえばとても面白いです。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2007/07
  • 定価
    681円(本体619円+税)
  • ISBN
    9784894255722

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK