くじびき勇者さま 1番札 誰が小娘よ!?
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くじびき勇者さま 1番札 誰が小娘よ!?

清水文化 (著)

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みんなからのレビュー

  • しばたん

    こらあかーん 典型的なファンタジーの失敗……いや、私のお口に合わない作でございました。こんな完璧すぎる主人公では私には響かないしくじびき教ってなんやねーん!説明も盛りだくさんだしサブキャラたちはいつ生きるのーーー そして額面どおりの朴念勇者とドラゴン退治ってーーーードラクエか~~~い! あと絵がかわいい 続きを読む…

    ネタバレあり
  • だっち

    さらっとしたメイベルの天才ぶりが小気味よくて好み。産業革命当たりの面白みのある市民生活の上にぶっ飛んだ政治社会と不思議な世界観。ライトなファンタジーかと思いきや、テロだ疫病だで(その他一般市民は)わりとバンバンしんでますね・・・1巻だけだと物語がどこへ向かってるのか想像つかず、ストーリがまるでくじ引きみたい。 続きを読む…

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  • Astrolabe

    ☆☆☆ 続きを読む…

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  • MJS

    最近続きを買いそろえたので再び一巻から。舞台設定と登場人物紹介という感じで、物語が本格的に動いていくのは次以降。この世界の宗教、ソルティス教の教義として重要な物事はくじびきで決めるんだが、それで幼少時の進路が修道院になったせいで、主人公はくじびきが大嫌い。……尤も、第三者視点で冷静に考えると「万能の天才」たる主人公が十分に才能を開花させるには修道院はまさに最適であったわけだけど。そうした「くじびき」が果たす役割も含め、ラノベではあまり見かけないタイプの宗教観と、産業革命前後の技術力との組み合わせも魅力。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ている

    正直、女の子主人公ってだけで個人的には評価したい(笑)くじびき世界観での普通に王道な話で、面白かったです。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2006/09
  • 定価
    660円(本体600円+税)
  • ISBN
    9784894254718

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