はぐれ勇者の鬼畜美学 10
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はぐれ勇者の鬼畜美学 10

上栖綴人 (著) / 卵の黄身 (イラスト)
シリーズ:はぐれ勇者の鬼畜美学(HJ文庫)

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あらすじ紹介

JPNバベルにおける氷神京也の反乱から数日後、いまだ美兎の概念結界が残る中、暁月の体が突然の変調をきたす。暁月を救うためヒロイン達が取った行動とは何か? コクーンに捉われた鬼塚とティアナのその後や、謎に満ちた暁月の現在のバックグラウンドと過去の出来事がついに明かされる等、短編形式でお贈りする新章プロローグ編。

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みんなからのレビュー

  • tonkatudon

    ここに来て、唐突に鬼塚に重要な過去が発生しました。 次のラスボスは鬼塚ですか、そして いや、バトル物として敵というかボスをもう少し工夫してほしいと思う今日この頃です 続きを読む…

    ネタバレあり
  • angelmaji119

    最初の方の美兎がめっちゃ怖かった。ただ最後のお兄ちゃん……お兄ちゃ……っ、ふああぁんっ、お兄ちゃぁぁん……っ!には笑ったwwwもうただの官能小説だわ←鬼塚くんがいいポジションきそうなんで嬉しいね! 続きを読む…

    ネタバレあり
  • いつき

    大奥!カラーの泡まみれで尻を突き出してるイラストは完全にアウトだろ 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 霧間

    ヒロインの皆さんかなりキテますね。魔王の娘の魔王っぷりはそこで披露せんでも。あと他の方も書いてますがカラーページの挿し絵の自重は激しく同意。話の内容としては、鬼塚くんのこれからと、暁月の実妹の死の真相が明かされ、人工島をこれからどうするかという話。鬼塚くんラスボスにはなれないんじゃないかと思うんだよね。ティアナに暁月が害をなすことはしないだろうし。海堂みたいに仲間になったら楽しいけどね。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 鑑真@本の虫

    もうなんか、ミュウ、魔王です。 海堂が意外にあっさりしていたのは驚き。 今回は、ちょっとエロ要素無駄に強かったかなぁ。ただ、サード或いはフォースの台頭を持った『朱の黄昏』『コクーン』の三極化(または四極化)が一気に加速して、次回が楽しみでした。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2012/10
  • 定価
    734円(本体667円+税)
  • ISBN
    9784798604732

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