アウトスタンディングス 常識ハズレな奴ら
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

アウトスタンディングス 常識ハズレな奴ら

在原竹広 (著)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • Amazonで購入する
  • Rakuten koboで購入する

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • まーや

    表紙と帯に惹かれて購入ー結構面白かったー能力者とか色々勢力あったりして面白い…だけど地の文が読みづらいなーそこが残念。続きでそうな雰囲気だけどどうしようかな…あと能力の例えでラーメンが出てたのは鋭吾の能力もそれに近いものがあるからかな? 続きを読む…

    ネタバレあり
  • hnaomizu

    俺は口と金で乗り切るタイプなんだ。という主人公の調停屋が活躍する小説と思って読んだのですが…いや思ってたものとは違ったということはそれはそれでいいですし、騙されたーと思ったときはニヤリとしたのでそれもいいのです。ですが、登場人物が一人になった場面の描写、地の文がなんだか異様に下手です…読んでて辛くなるレベル。複数名になると問題ないのですが…。人称が妙で何視点で語ってるのか判らない場面が多い。群像劇ならそれはそれでいいんですが、そういう形でもないですし、うーむ。俺も学がないから上手く説明できない。次は…んー 続きを読む…

    ネタバレあり
  • Ency [L-N]

    常識ハズレな異能の力を持つ者達が跋扈する街で人捜しをする少女メイがとあるトラブルに巻き込まれ、その解決の為に調停屋を営む少年鋭吾の元に助けを求めた事から始まるガールミーツボーイな現代異能バトル的物語でした。これはいいな。主人公いいヤツだしヒロインも可愛いし二人の会話もいい感じだし、話の展開もメイちゃんの兄を捜す事から街にいる異能力者に関わるいざこざに巻き込まれていく流れが澱みないカンジで良かった。最後の展開や伏線の張り方を見るに続刊前提だと思うけども、基本メイちゃん中心の視点で物語が進むのかしらね、これ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ぺてがり

    失踪した兄を探しに来たヒロインを調停屋の主人公が一緒に探してあげたり、異能バトルをするお話でした。お話がキャラ紹介と主人公を恨んでいるヤツを返り討ちにしただけで終わっており、あんまりお話が動いていないのでちょっと物足りない感じでした。この巻はお話の導入部分のようなので次巻以降の展開に期待したいと思います。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 菊地

    超正統派な現代異能バトルもの。ヒロインが直球脳筋系で割と嫌いではない。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2012/02/01
  • 定価
    681円(本体619円+税)
  • ISBN
    9784798603483

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK