前門の巫女さん(勝ち気)、後門の守護霊さま(役立たず)
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前門の巫女さん(勝ち気)、後門の守護霊さま(役立たず)

清水文化 (著)

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みんなからのレビュー

  • 1_k

    手違いで2巻を先に読んでしまったが、設定がわかっていないはずの2巻の方が話としてまとまっていて、わかり易かったぞw 導入部での人間関係や、キャラ、設定背景、現在の状況がややつかみ取りにくい。それを越えてしまえば、危なげなく楽しめるのだが。キャラや掛け合いはさすが。しかし、展開が微妙にわかりにくく行き着く先がはっきりしない上に盛り上がりにも欠けるため、すげえ面白いとは言いかねる。 続きを読む…

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  • KUWAGATA

    文章が合ってなかったのか、非常にわかりづらかった。いわゆる目が滑るってヤツで、内容が頭に入ってこなくて難儀しました。で、結局何の話だったか…。つまりツンデレっぽい巫女が神様にとりつかれ、主人公や残念ネコ神がその周辺をウロウロしてたという印象しかない。ああ、やっぱりあんまり頭に入ってない。ちょっとこの作者さん、私には無理みたいです…。 続きを読む…

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  • ぱんにゃ

    いくらなんでも町の人の適応能力が高すぎるだろw 普通に霊とか認めてるし、霊の怪奇現象に対応できてるし。それにヒロインの巫女がラストで巫女とは思えない発言してるし。色々いいたい事はあるけど、まぁ全体的にはほのぼのストーリーで読みやすい話だったしいいかな。軽い話だと思って読めばそれなりに面白かったかと。 続きを読む…

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  • タカユキ

    なんとも無難。神父と巫女ということですが、それぞれの霊に対するスタンスを活かしたバトルがある訳でも対立する訳でもなく(なんかちょくちょく解説は入るんだけど、一応入れたって程度にしか見えない)、守護霊さまは驚くほどウザいだけだし、見所どこー? 続きを読む…

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  • あかふく

    女の子はかわいい。原稿が二つ不慮の事故で失われたあとだから、というのは穿ち過ぎだけれど、なんだかもやっとしてた。 続きを読む…

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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2011/10/01
  • 定価
    681円(本体619円+税)
  • ISBN
    9784798603018

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