百花繚乱 巻ノ8
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百花繚乱 巻ノ8

すずきあきら (著) / Niθ (イラスト)
シリーズ:百花繚乱(HJ文庫)

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あらすじ紹介

死闘のすえ天草四郎を破った宗朗たち。柳生義仙(しかも裸エプロン姿)も加わり8人に増えた剣姫たちの間で、こんどは宗朗の「剣妃」の座を賭けた「宗朗の口づけ争奪戦」がスタートする。そんななか、宗朗たちを狙う新たな勢力が動き出して……。おなじみの十兵衛、千姫、幸村たちに加えて、新キャラクターも続々登場する美少女剣戟絵巻の新章が、いよいよ火蓋を切る!!

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みんなからのレビュー

  • 痴炉莉庵やもり

    宿敵・天草四郎=アテルイを倒し、復活した義仙を加えいつも通りの生活に戻った柳生道場の面々♪『剣姫』たちは、宗朗と契りを交わすことでどうやったら『剣妃』になれるか?の話題で盛り上がる♪宗朗に席を外させて、義仙は宗朗とのキスで浮かび上がった『剣姫』の〝徴の痣〟に、もう一度宗朗がキスすることが『剣妃』へのステップ=前段階だと持論を述べる♪千姫と幸村は画策して宗朗にキスさせようとするも上手くいかず、その一方半蔵や兼続がハプニングでキスしてしまう♪そんな時ダルタニアンが『天海笙子』からの果たし状を持って現れる♪ 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ひかど

    今回は戦闘よりもラブコメに特化していたので、前よりは楽しめました。新しい動きが出てきましたが、余り進展しているようには思えなかったのが残念でした。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ざきまい

    大きな戦いが終わり、ラブコメ増し増しの巻。どのヒロインもあの手この手で宗明にキスしてもらおうと奮闘するの面白い。新しい敵が出てきたけどまだ姿がわかんないな。このラノベ、キャラ名読みづらいのしんどい。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2011/05
  • 定価
    702円(本体638円+税)
  • ISBN
    9784798602264

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