いちばんうしろの大魔王 ACT 10
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

いちばんうしろの大魔王 ACT 10

水城正太郎 (著) / 伊藤宗一 (イラスト)
シリーズ:いちばんうしろの大魔王(HJ文庫)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

新皇帝けーなのコメ・ルネッサンス勅令で、学院は大騒ぎに!? 何となく学院に居座ることになった淑恵が発明した恐ろしい物とは? 会長から逃げ出し、街に出た生徒会三役が巻き込まれた事件とは? 老舗旅館の一人娘で皇帝の血を引くという新キャラ、笹原望が巻き起こす騒動を軸に、短編形式でお送りする記念すべきシリーズ第10弾。

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • 山田

    再読。生徒会三役の話と主人公のハーレム宣言がおもしろかったです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 鑑真@本の虫

    短編集形式。 皇帝に関係する家柄の旅館の娘が起こすドタバタが基軸。 コメルネッサンス、コピー人間、幽霊旅館など数多く収録されるなかで、一番好きだったのが、生徒会三役の休日。 三人ともがいい味を出していて、とても賑やかだったのも好みだが、何より一番アクトの優しさが感じられるのがよい。 ラストで解放された宝は、やはり物語に関わるのだろうか。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ARIA

    日常回・・・ハーレム完成おめでとうございます。いや阿九斗さんパネェっす!!堂々と全員俺が娶る発言ですからねーそしてそれが受け入れられるだけの器の持ち主なんですから・・・しかし今回もころねは可愛かったです。 また次巻からは新章ですね。楽しみです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 猫殿宰相

    優等生的・・・とでも言うべきか。突き抜けたものはないけれどツボは悉く押さえているので楽しめますね。あとまぁハーレム宣言型主人公のハーレムは大好きです。10巻超えてもだらだらと結論出さないままとか、それ以前に好意に気付かないとかそんな主人公よりよほど好感が持てます。まぁこの主人公は主人公としての魅力と言う意味では初期からぶれなくイイ感じでしたけど。改めてやっぱいいわーという事で。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 吉兆

    主人公が良くも悪くも迷いがなくなっているあたりきちんと積み重ねがあるのねー。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2010/08/01
  • 定価
    681円(本体619円+税)
  • ISBN
    9784798600772

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK