はぐれ勇者の鬼畜美学
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はぐれ勇者の鬼畜美学

上栖綴人 (著) / 卵の黄身 (イラスト)
シリーズ:はぐれ勇者の鬼畜美学(HJ文庫)

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あらすじ紹介

異世界から帰還した若者を保護する国際教育機関《BABEL》。剣と魔法の世界《アレイザード》より現実世界に戻った鳳沢暁月は、歴史上初の、魔王を倒した《真の勇者》として《BABEL》に衝撃をもって迎えられる。しかも、その傍らに魔王の娘という美少女を従えて……。何から何まで曰くつきの勇者・暁月の、強くてニューゲーム、スタート。

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みんなからのレビュー

  • umibooooo

    よくある弱い主人公じゃなく強い主人公のストーリー。興味を持ちアニメをみないで、ラノベから入ったが、興味あるストーリー、展開。鬼畜だが、美学もかっこよく見える。この先も読みたくなる作品 続きを読む…

    ネタバレあり
  • METHIE

    魔法が使えないため気を使って戦うとか、実はミウの名前が死んだ妹の名前だとか、兄と父と三つ巴の戦いをするというカブトボーグバリの展開だとか、アニメではお色気番組の側面が強調されているが実は真っ向勝負の少年漫画だった。また恋人と別れる描写や魔王に娘を託される描写など地の文が短いページながらも細かく描かれている。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • tonkatudon

    これだけ、破天荒なキャラもひさしぶりです 燃え系主人公ですが、世界に反逆する主人公タイプですが エロく爽快感をみせてますね 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 柏葉

    なにかが惜しい。世界を救った勇者のその後、能力者ばかりを集めた学園、魔法の使えない主人公と面白くなりそうな要素はあるのに、なにかが足りない。爆乳ヒロインなど、あからさまに狙わない方がいいと思うのだけれど。残念だけど、続きは読まないだろう。主人公の女美学はいいと思うんだけどなぁ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ろびん

    数千人のうちの日本だけで年代別に分けて更に5クラスに分けたら凄い少人数クラスになりそうですが。 続きを読む…

    ネタバレあり
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関連情報

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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2010/05
  • 定価
    681円(本体619円+税)
  • ISBN
    9784798600420

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