ハンドレッド 16 キャッチ・ザ・フューチャー
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ハンドレッド 16 キャッチ・ザ・フューチャー

「これで、オレが消えても世界に終焉をもたらす計画――《終末計画》は完遂出来るというわけだ!」
箕崎准 (著者) / 大熊猫介(ニトロプラス) (イラストレーター)
シリーズ:「ハンドレッド」シリーズ

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あらすじ紹介

「これで、オレが消えても世界に終焉をもたらす計画――《終末計画》は完遂出来るというわけだ!」

遂にサベージの産みの親・天才科学者ディフを追い詰めたハヤトたち。
だが彼は、己の身を顧みず、惑星《ZERO》そのものを生贄に、自律進化型巨大破壊兵器
デストロイアを起動してしまう!!

自己増殖、自己進化、自己再生を続け、終焉へと突き進む凶悪な自律兵器に対し、
破壊への一縷の希望を繋いだ人類は、ハヤトに託すが――。

「ハヤト、やっちゃえええええっ!!」
「やるのですわ! 如月ハヤト!」

死闘の果てに待つ奇跡!
《究極》のメカバトルアクション、ここに終幕!

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みんなからのレビュー

  • 真白優樹

    天才科学者の執念の具現化、巨大破壊兵器と最後の戦いを繰り広げる最終巻。―――さぁ行こう、決戦の先の未来を掴みに。 正しく最終決戦、全員が力を合わせ、仲間が未来と想いを託して散る中、最後の一撃を叩きつける。最終決戦と幸せな未来が綴られる最終巻。 衝撃の事実が判明し結ばれるハヤトとエミリア、そして物語は彼等の子供へ受け継がれる。 あの日の子供から今の子供へ世界は継がれ、子供達は平和な世界へ羽ばたき始める。完全無欠の幸福な結末、それはきっとここまで戦い続けた彼等への何よりの褒章。 うん、最高に面白かった。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • METHIE

    完結。 マリアもそうだったけどまさかサベージの生みの親も私怨で動く人間だったとは、ただ一貫して小物を描いていたのは、主人公達との対比なんだろうなぁ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 藤和田

    完結。ラスボスもあっさり倒して、地球に帰還。そして次の世代へ。子供たちの世代の話に続きがあれば読むかな。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2018/10/12
  • 定価
    671円(本体610円+税)
  • ISBN
    9784797399158

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