ゼロの使い魔 11 追憶の二重奏
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ゼロの使い魔 11 追憶の二重奏

ルイズは故郷に来るように指示され、なぜか激しく怯えはじめる。理由のわからない才人は楽観視していたが、待ち受けていたのは!?
ヤマグチノボル (著者) / 兎塚エイジ (イラスト)
シリーズ:ゼロの使い魔(MF文庫J)

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あらすじ紹介

使い魔として異世界ハルケギニアに『召喚』されてしまった高校生・才人は、ご主人さまのルイズとともに、ガリアに囚われていたタバサを無事に救出。隣国ゲルマニアでつかの間の休息をとっていた。ルイズは「才人に好かれている」という自信をつけ、二人はちょっといい雰囲気なような、でも素直にはなれない状況が続いていた。そんな中、ルイズはアンリエッタへ向けてお詫びの手紙を出し、やがてその返信が届く。ルイズの故郷ラ・ヴァリエールに来るようにと指示され、なぜかルイズは激しく怯えはじめる。理由のわからない才人は楽観視していたが、待ち受けていたのは……!? 大好評の異世界使い魔ファンタジー、ついに待望の11巻!

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みんなからのレビュー

  • 10から11までの感想。物語としては複雑化してきて好み。だけどお約束の「女の子に母性求める主人公」ってのがどうにも苦手。そりゃ物語だけどね! 続きを読む…

    ネタバレあり
  • Tatsurou mizuno

    11巻 読了今回は虚無魔法が突然使えなくなってしまってちょっと焦りましたが最後はやっぱりいつもの展開でしたね。久々にティファニア登場して面白かったです。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2007/05
  • 定価
    638円(本体580円+税)
  • ISBN
    9784040683829

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