モンスターのご主人様 12
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モンスターのご主人様 12

日暮眠都 (著者) / ナポ (イラスト)
シリーズ:モンスターのご主人様(モンスター文庫)

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あらすじ紹介

『霊薬』の毒で苦しむ真島孝弘たちの下に届いたのは、最悪の知らせだった。ルイス率いるマクローリン辺境伯領軍が、モンスターを率いる孝弘を偽勇者と認定し、エルフの開拓村へと攻め込んでくるというのだ。聖堂騎士団第四部隊の残党も加えた辺境伯領軍を相手に、孝弘たちはエルフたちを守りながら逃避行を始める。必死の抵抗を続けるなか、“ご主人様の盾”を自認するローズは、とある決断を下す――「小説家になろう」発、異世界ファンタジー、待望の第十二弾!

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みんなからのレビュー

  • ローズの孤軍奮闘。やっぱり読んだことある気がするが、もしかしたら刊行前にWebで読んでいたのかも…。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ご主人様見習い

    逆境に次ぐ逆境だったけど、この巻でいったん落ち着くかな。主人公が瀕死で周りの眷属が頑張ってて主人公復活からの逆転劇はよかった。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • niz001

    一段落。孝弘の立場が大きく。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 菊地

    ローズさんのヒロイン力といったら。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • Ozymandias

    面白い。絶望的な状況の中でなんとか道を切り開こうとするローズの健気さ。今巻の見どころはそれに尽きる。『正義』のために蛮行を行う辺境伯軍とは別に、怪しい動きを見せる聖堂騎士団、ついに動き出した『光の剣』中島小次郎、竜と確執が生まれてしまった『竜人』神宮寺智也・『万能の器』岡崎琢磨、国を守るために重大な決断をするアケルの要人、そして相変わらず美味しいところを持っていく『魔軍の王』工藤陸...と割りと今回の事件を機に大きく事態が動いており、次の一手が早くも気になっている。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2018/07/30
  • 定価
    693円(本体630円+税)
  • ISBN
    9784575752168

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