魔王軍最強の魔術師は人間だった 3
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魔王軍最強の魔術師は人間だった 3

羽田遼亮 (著者) / KUMA (著者)
シリーズ:魔王軍最強の魔術師は人間だった(モンスター文庫)

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あらすじ紹介

ファルス王国の赤竜騎士団を撃破した功績により、魔王軍第八軍団団長に昇進したアイクのところに、ドワーフの元国王・ギュンターがやってくる。聞けば、犬猿の仲のであるエルフ族の王から、魔王軍との間を取り持ってほしいという内容の書状が届いたという。エルフが魔王軍に近づく目的は?そしてアイクが出した答えとは――。なぜか魔王軍幹部として働く主人公(人間)が活躍する、大人気魔界転生ファンタジー。

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みんなからのレビュー

  • こも 零細企業営業

    織田信長が転生し魔王となり人間と戦争をしている。その魔王軍の8つある軍団の1つ。第8軍団の軍団長の主人公はエルフの女王に魔王軍に援護を求められ、人間の軍隊を全滅させる。 その結果、エルフが軍団に参加する事に。 そして、次に訪ねて来たのは人間の王国の和平の使者だった。 でもその和平の会談には国王が来ていたが、王都で国王の弟が決起して政変が起こり国王へ兵を向けて来た。 そこで、主人公は各個撃破で王国軍を撃破。その結果、王国は2分されたが半分は親魔族の王国が誕生した。 そして主人公はまた出世した?w 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 菊地

    ツンデレドワーフ悪くない。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ぷるるー

    「やった❗」ってのがあとがきまで読んで思わず口に出してしまった。最近読んでるなかでも期待値高くて、なんとなーく続刊もどうだろう?って雰囲気だし読んでるとここで終わるかね...と思ってた。本当に続いて嬉しい。内容も大変に満足でした。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2017/06/30
  • 定価
    682円(本体620円+税)
  • ISBN
    9784575751444

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