最弱無敗の神装機竜 10
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

最弱無敗の神装機竜 10

ルクスとフィルフィが新婚旅行に!?
明月千里 (著者) / 春日歩 (イラストレーター)
シリーズ:「最弱無敗の神装機竜」シリーズ

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

「フィーちゃん。パーティでは、その……僕のお嫁さん役、だからね」

世界連合の裏切り者を特定するためルクスとフィルフィは、新婚旅行に扮してヘイブルグ共和国に潜入。
かつての旧帝国を思わせる情勢の中、苦戦の末に全ての元凶たる『鋼の魔女』ローザを打ち破ったかに思えたが、その結末は……。
更に時を同じくして、世界を支配せんとする真の悪略が、新王国第一遺跡『塔』を舞台に動き始める。
謎に包まれた真実へ到達し、ルクスが自らの答えを取り戻したとき、幼馴染との旅は終点を迎え、『悪たる王』の正体と激突する!!
王道と覇道が交錯する、"最強"の学園ファンタジーバトル第10弾!

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • よっち

    世界連合の裏切り者を特定するため新婚旅行に扮してヘイブルグ共和国に潜入するルクスとフィルフィ。一方約定によりヘイブルグが新王国の第一遺跡『塔』攻略を開始する第十一弾。二人きりのラブコメ展開から一転、期せずして対決することになった「鋼の魔女」ローザとの激戦で感じた違和感。後手に回ったことでかなり苦しい戦いが続いて、ルクスのために文字通り身体を張って奮闘するフィルフィや、ヒロインたちが力を合わせて撃退する手助けをする展開は良かったですけど、だからこその気になるエピローグに今後どうなってゆくのか気になりますね。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • Yobata

    七竜騎聖の中に潜む裏切り者を見つけ出すため、新婚旅行を装いヘイブルク公国に潜入したルクスとフィー。軍人が幅を利かせるヘイブルクで、その親玉とされる「鋼の魔女」ローザと思わぬ激戦が繰り広げられるも、真の「悪たる王」の策略は止まらず…。ヘイブルク潜入回。フィーとの新婚旅行となった今回、エプロン奉仕やお風呂など,それなりのラブコメハプはあったけど、ルクスがフギルに言われた事で“誰かを救う道”を歩み続けることにモヤを感じていたり,フィー自身がいつもの調子なので、そこまでラブコメ的には盛り上がらなかったかなw?→ 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 真白優樹

    幼馴染と共和国に潜入する中、戦いが巻き起こる今巻。―――揺らぐ正義、揺らぐ想い。そして少年は自らの想いを見つける。敵である根底からの悪に突き付けられた自らの正義、自らの道への否定。それを前にルクスは思い悩むもフィルフィの優しさ、そして仲間達の想いを力に再び自らの道を定め歩き出す。そんな彼の前に立ちふさがるは終末を告げる獣、そして暗き思惑。天上に住まう者達が動き出す中、最強の騎士も不穏な思惑を見せる。数多の陰謀が蠢く中、状況は終焉が迫る中、どんな方向へと進んでいくのだろうか。 次巻も楽しみである。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • マコト

    夜架がメタトロンの弱点を探るため独りで挑もうとするのをリーシャ達が「お前ひとりで背負うんじゃない!」と結束して立ち向かうシーンが泣けた。 クルルシファーのフルコネクトやフィルフィのB-bloodといった具合に強化形態に個性が反映されて画一的じゃないのがいいと思った。 潜入捜査からラグナレク戦と詰め込まれてたので最後駆け足だった気がする。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • Tatsurou mizuno

    今回のルーちゃんとフィーちゃんに新婚旅行にはほっこりしました。ルーちゃんが迷っている時でもフィーちゃんはちゃんと支えてくれました。良い仲間に恵まれてますね。羨ましい。天然でもしっかりしているフィーちゃん頑張れお姉さんの計画通りうまく行きそうです。ローズさんはルクス君の新たなハーレム要員ですね。きっとそうなります。夜架は、なんかまた危ない事をしそうです。でもきっと最後はハッピーエンドですよね。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2016/07/15
  • 定価
    682円(本体620円+税)
  • ISBN
    9784797386240

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK