マネ-&ウィズダム 4 約束の地
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

マネ-&ウィズダム 4 約束の地

地球の叡智と男気で、女を導け。痛快ハーレム・ファンタジー第4弾。
稲波翔 (著者) / 優木きら (イラストレーター)
シリーズ:「マネー&ウィズダム」シリーズ

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

地球の叡智と男気で、女を導け。痛快ハーレム・ファンタジー第4弾。

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • しぇん

    再読。完結。一巻が結局一番好きだったかなと。ファンタジー色強くなりすぎたかなと。目立ってなかったエレミヤが完全にヒロインしてたのは良かったですが。他のヒロインが影薄くなってたのに、ハーレムエンドだったのも少し…… 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 晦夢

    見事なハーレムエンド。メシアとして悪魔の地に降り立った帝羅は、領主として活動しながら、悪魔の地に現れたモラムと戦うことに。完全なエレミア回。最後に出して欲しいあの娘やあの娘もいたけど、まあメインはこの3人出し仕方ないか。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • しぇん

    完結。途中までは主人公地味に頑張っていたけど、最後はエレミアの覚醒で全部解決だったのがちょっと残念でした。尺の関係でしょうがないのかもしれませんが。後、表紙通りのハーレムエンドですが、バアルさんは……? 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 光一(ライト)

    嫌いではなかったので終わるのが惜しいです。主人公の過去とか色々と突っ込める場所があったのに・・・。もう少し見たかったです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 柏葉

    表紙からもしかしてと思ったが、今巻が最終巻だった。前巻の異端審問がウケなかったのかな? 女性至上主義である光神教の影響のない新天地へ渡ったテイラとエレミヤが住民と交流しながら領主を行う話。新天地の割には話はこじんまりしている。メインテーマがこれと決まらずに色んな要素を入れているからだろう。エレミヤエンドかと思ったら、結局はハーレムエンド。まぁあのままエレミヤとだけ結ばれたら、他のキャラのファンが納得しないもんね。闇の行使術に目覚めテイラへの愛を糧に無双するエレミヤさんはとても男前でした。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2014/07/31
  • 定価
    704円(本体640円+税)
  • ISBN
    9784797380309

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK