あらすじ紹介
2人で1人のヴァルキリーアクションコメディ、怒涛の第4弾。
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みんなからのレビュー
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ドル箱
194巻感想。もう「大戦争」ですね。更にスピードUPさせた今巻。この物語のオチはやはり「再生と創造」なのかな?小ネタもたくさん挟んでおり、万太はシンフォギアが好きなんだな(笑)しかし、カルネアデスの坂の単語が出た時、おいおいと突っ込みを入れたくなりました。まさか、松本清張読んでいるのか・・・それともトムの冷たい方程式か・・・万が一・・・いや~信じられん。前巻で母親を指摘したのだが、今回は「名付け」このラノベは初刊から「名」が重要なガジェットで組み込まれています。それを紐解くとこの物語の全容が明らかに成っていく 続きを読む…
ネタバレあり -
謡遥
19こういう作品は大好きです。で、まあいろんなヒロインがいていいと思います。修羅場にしない様にしてくれれば多分ホントに多妻でいられるこいつが羨ましい。 続きを読む…
ネタバレあり -
水無月冬弥
17逢空万太先生(@aisoramanta)の #ラノベ フェル子さんはかわいいし、科乃さんがさりげなくやきもち焼きなのもいいですが、勇子さんのチョロインぶりが凄すぎます。すこし伏線も張られてきたし、どうなるんですかね? 続きを読む…
ネタバレあり -
まりも
17総食系男子理樹君の暴走具合が微笑ましいシリーズも4巻目ですか。正直ネタだと思ってた母親√が割とガチなことに驚いた。もうなんでもありじゃないですかー。 内容としては本格的に参戦してきた科乃さんとメインヒロインフェル子さんとのおバカな日常を過ごしながらも終盤からは一気に物語が進行しシリアスモードへ。結構早めに完結しちゃいそうな気配もしますがとりあえず次巻楽しみ。 続きを読む…
ネタバレあり -
T.Y.
17理樹にミョルニルの神威を渡す謎の新ヴァルキリー、そして勇子さん(ヴァルトラウテ)の襲撃再び…筋は単純だがヒーロー物らしい盛り上げ所がきっちり。理樹は揺るがず、頑張る所も見せていい主人公。彼の能力は謎のままで状況にあまり変わりはないものの、ヒーロー物の定型的な要素も物語の謎として組み込み、さらに見えてくる神界の不審さの数々。ヴァルキリーは9人揃ってない? 科乃んが実に美味しい役どころになり、勇子さんも攻略か。……と思いきや、最後が予想外にシリアスな引きで次も楽しみ。ところで母親ルートが進展してる… 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2014/06/30
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定価660円(本体600円+税)
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ISBN9784797377521