ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝ソード・オラトリア
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ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝ソード・オラトリア

『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』外伝、ここに始動! これは、もう一つの眷属の物語、──【剣姫の神聖譚(ソード・オラトリア)】──

2019年2月15日(金)全国公開!!
「劇場版 ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか -オリオンの矢」
http://danmachi.com
大森藤ノ (著者) / はいむらきよたか (イラストレーター) / ヤスダスズヒト (キャラクター原案)
シリーズ:「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝」シリーズ

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あらすじ紹介

≪シリーズ累計発行部800万部突破!!≫

【剣姫】アイズ・ヴァレンシュタイン。最強と名高い女剣士は今日も仲間達と共に、広大な地下迷宮『ダンジョン』へと繰り出していく。灰へと朽ちた竜の死骸、忍び寄る異常事態、様々な謎と脅威が襲いかかる深層域50階層で、アイズが風を呼び、迷宮の闇へと一閃を刻む! ──そして訪れる、少年との『出会い』 「あの……大丈夫、ですか?」 迷宮都市オラリオの地で、少女と少年の物語が今、鮮烈に交差する! 『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』外伝、ここに始動! これは、もう一つの眷属の物語、──【剣姫の神聖譚(ソード・オラトリア)】── ※電子版は文庫版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

みんなのデータ

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みんなからのレビュー

  • θ(シータ)

    「ーー私はっ、私はレフィーヤ・ウィリディス!ウィーシェの森のエルフ!」アイズ・ヴァレンシュタインが主人公のスピンオフ(外伝)。いつもはベル視点で読んでいるからアイズ視点はとても新鮮だったね。今巻で【ロキ・ファミリア】のティオナやティオネなどの仲間達の人情も分かったしアイズはもちろん【ロキ・ファミリア】がどれだけ強いのかよく分かった。それとアイズはやっぱり可愛い!!買い物シーンやお風呂シーンは特に最高だった!!w本編とは違う醍醐味や物語があるので本編ファンにもオススメです。星5つ【⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️】 続きを読む…

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  • S.T.

    “カタルシス”が圧倒的に足りない。アイズたちの強さはよくわかった。ベルが挑もうとしている壁がどれほど高いのかも。これを読んで思ったのは『ダンまち』はやっぱりチート物じゃないってこと。ベルの成長速度がチートだとしても、ベルが相対する敵は毎度格上で不利な状況なので物語としてはまったくチート物じゃないんだよな。淡々と読みすすめて、はじめて物語が面白くなったのは、ベルとの出会いがあってから。『最強』のはずのアイズが揺らぎ、悩んで、落ち込んでるのを見てはじめて面白くなった。完璧超人たちの話なんて面白くないもんね。 続きを読む…

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  • チェシャ猫

    ベル君と会うちょっと前から始まるアイズのお話。本編では、絶対強者として書かれているアイズの悩みや強さへの葛藤。そして、仲間たちとの繋がりが描かれている。ストーリとしては本編とは別の神様の暗躍が出てきます。お気に入りは団長。 続きを読む…

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  • よっち

    ロキファミリアでの活動とともに、本編の各場面でアイズ視点でどのようなことを思ったのかが描かれているダンまち外伝。重要なキーマンなのに、天然というか不器用というか、何を考えているかうまく伝わってこないアイズだからこそ、サイドストーリー的に掘り下げていくことも必要なのかなと、読んでいて思いました。何もなければダンジョンに潜る日常とか、行動原理はちょっとあれですが、英雄に憧れていたり、人間関係に不器用だったり、普通に女の子してるアイズは可愛いですね。本作単独で楽しむよりは、本編を楽しむための補足的な内容でした。 続きを読む…

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  • 眠る山猫屋

    外伝も視聴済みだが、新鮮に(そしてサラリと)読めた。こちらから読み始める方々用に親切な作り。チラチラと影を落とすベル・クラネル君、アイズの視点から語られます。本編では言葉少ない剣姫ゆえ、心の声がふたりのすれ違い・ささやかな交歓を伝えてくれていて嬉しい。あと、無邪気なティアナが可愛い。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2014/01/31
  • 定価
    671円(本体610円+税)
  • ISBN
    9784797375534

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