境界探偵モンストルム (2)
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境界探偵モンストルム (2)

十文字青が描く新時代の伝奇ミステリー、待望の第二弾!
十文字青 (著者) / 晩杯あきら (イラスト)
シリーズ:境界探偵モンストルム(NOVEL 0)

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あらすじ紹介

探偵・狭間ナルキヤは同業の花賀瑠璃にラミア探しの依頼を紹介される。時を同じくして、東市で生首が発見される。ラミアを捜索しているうちに、ナルキヤはそちらの殺人事件にも踏み込んでいってしまい……?

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みんなからのレビュー

  • ソラ

    どいつもこいつもぶっ飛んでるんだけど破綻してるわけじゃなく魅力的に見えるのがさすが。キャラ読みできるし。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • miroku

    キャラ良し、世界観良しで面白いのだが、ストーリー的に不満足な部分が……。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 水無月冬弥

    十文字青先生(@jyumonji_ao)の #ラノベ 退廃の匂いのする架空都市における狂気の物語、途中で真犯人はなんとなくわかったけど、そんなの関係ねえくらいの狂気に満ちていました。この世界で正常でいられるナルキヤって実はタフじゃない? 続きを読む…

    ネタバレあり
  • HANA

    シリーズ2巻。今回は失踪したラミアの捜索から始まり、なかなか強烈なカップル2組と連続殺人事件と今回も凄い描写が目白押し。そしてキャラクターもどれもこれも濃いキャラで読むのに意外と疲れたけれど、内容自体は良かったと思う。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • サケ太

    今回も探偵ものというよりもハードボイルドもの。狭間ナルキヤへの高額な依頼。首だけの死体。スナック暗黒星雲で出会った五人の男女。アロヲとの仲が良いんだか悪いんだかのコンビは変わらず。間に挟まれる独白。じりじりと真実に近づく感じ。推理は一切ない。サイコパスな犯人に振り回されつつ、倒れても立ち上がる。不穏の種は残る。今回も楽しい掛け合い。次巻も読みたい。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2017/01/16
  • 定価
    880円(本体800円+税)
  • ISBN
    9784042560333

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