ライトノベルの楽しい書き方 7
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ライトノベルの楽しい書き方 7

本田透 (著)

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みんなからのレビュー

  • スー

    前巻までの世界観から大きく動きだしました。八雲の属性を調べてもっと近付こうとした剣さん、ひょんな事から男の娘になっちゃった八雲に胸キュン、自分の新たな属性に気づいてしまったり、ラノベ界の神、あるみとガチバトルしたり。なんだかんだでオチがついたところで今度は八雲の留学、剣パパの帰国で作家生命に危機が迫る剣。更に剣パパの帰国の目的があたえやの存在すら脅かす。物語の根底にあるキーワードは「感情」かな。内田父娘がここまでこれたのも自分の感情に嘘をつかなかったからこそ。その教えを胸に、この困難にどうたちむかう? 続きを読む…

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  • タカユキ

    なんかグダグダ長かった気がするけど、ようやくクライマックスへ。…ってどこへ向かってんの? 続きを読む…

    ネタバレあり
  • メロン泥棒

    途中まではクライマックス前の遊び回。奴隷とか××属性とか男の娘とか、剣はふぬけになったとお父さんが怒っているが、むしろ変態になったと言った方が適切かも知れない。それは冗談として、後半では色々と急展開。また、剣の先輩作家にあたる水戸敷あるみ先生の創作論が数ページにわたって展開されていてなかなか熱い。読者は現実そのものを読みたいワケじゃないとか、エロコメでも正真正銘本当の自分だといえる物を書けとか。確かに本田透氏の作品は本当の自分をぶつけている感じがする。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • kiji

    今回もラブとコメのバランスがよく、いい感じでした。範馬勇次郎のようなオヤジもグッド。ところで本シリーズのお陰でクラゲと××属性に詳しくなった気がします 続きを読む…

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  • mond55

    新キャラ水戸敷、登場しただけで、クラゲ博士も登場しただけで。流鏑馬親父、ビジネスで、これが、戦ってきた成果なの?何かスケール小さい人で唖然。うーん、こんな展開にして、誰得なんだろ_φ(・_・ 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2010/11
  • 定価
    660円(本体600円+税)
  • ISBN
    9784797361605

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