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スー
3定番のクリスマスパーティーイベント発生。いつもの通り剣と八雲はお互いの為にすれ違って・・・。お話の一つ一つは面白いのですが、シリーズ中盤に特有の「安心感と飽和感」みたいな雰囲気が行間に滲み出ているような感じでした。剣の小説も作中作としてリンクしてきましたが、これはこれで面白いと思います。次巻も読みますよ、だって剣の服装が・・・。作中作のウェートが大きくなっていくのかな? 続きを読む…
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ハロサイ
1クリスマス編。剣は八雲にクラゲをプレゼント(ただし水槽は流鏑馬家に設置)しようとするが死なせてしまう。一方、八雲は剣とのデートをキャンセルして執事喫茶でバイトしたのがバレて嫌われ、バイト代で用意したプレゼントも川に落としてしまう。清麿、多々湖、市古らもプレゼント用意で失敗しあまりよい雰囲気でないままクリスマスになる。剣の作中キャラ会話に大した違和感を感じないあたり、伏線や設定のバランス加減がうまいと思うが、全体的にも進展を感じない。リアルタイムで読んでたら飽きて切ったと思う。[☆☆☆--] 続きを読む…
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菊地
14巻から時間を置いて頭冷やして読んでみたけど、「剣面倒くせー。ウゼー」という感想は変わること無かった。 続きを読む…
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Toru
1相変わらずのだめっぷりの最強生物でした。そういえばこの作品、ライトノベルにしてはフラグが1.5ぐらいしかたってない、珍しいライトノベルだと気がついた。その分実に熱々ですけど。しかし、ラブマイナス、なんと言うネーミングだろうゲーム会社さんw。 続きを読む…
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poeticevil
1これはダメだ。スランプラノベ作家の精神状態をラノベ作品内のキャラが代弁するとか、現実とラノベ世界が混淆するとか本編のラブコメと関連が薄くて話の厚みとして機能していない。続きは多分読みません。 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2010/01
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定価660円(本体600円+税)
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ISBN9784797357455