ライトノベルの楽しい書き方 4
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ライトノベルの楽しい書き方 4

本田透 (著)

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みんなからのレビュー

  • とら

    何だかもうラノベ作家と言う設定が全然関係無くなっている様な気がwまあ最初からラブコメだったし、これはこれで面白いから良いのだけれども。と言うか、正式に付き合い始めると思ったらまだ暫定彼氏のままかよ!自分が強くなったらって・・・。一古ちゃんが可哀相だ。でも二人とも好きだ。皆頑張れ! 続きを読む…

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  • そのぼん

    学園祭ネタとかイベントがあって、ラブコメっぽい感じでした。さらっと読みました。ちょっと飽きてきたかな・・・。 続きを読む…

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  • スー

    いつまでたっても告白しない八雲に業を煮やした剣は、ニセ許婚をけしかけて焦らせようとするも、落胆した八雲は剣を避けるようになる。その理由に気づかない剣は、嫌われたと勘違いしてダークモードに。世にすれ違いモノはかずあれど、ここまでやられると却って清々しい。ラストのゆうなと剣の告白に涙。こよりちゃんは物語のスピード調整役だね。涼牙はゆうなに妙なフラグつけちゃうし、ゆうなパパを潰した女も気になる。次巻が楽しみ。 続きを読む…

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  • ハロサイ

    剣は八雲を嫉妬させ危機感を煽って告白させようと、昔から絶対服従させている顔だけイケメンの親戚を親が決めた許婚だと紹介する。八雲がショックを受けるのを見て満足した剣は、自分の中ではもう済んだ気分になって誤解を解くのを忘れ、なぜ翌日から八雲との関係がおかしくなったか分からずにまた悩む。そして誤解を持ったまま文化祭。前半に巻数引き伸ばしの相談をする場面があるが、この巻そのものが誤解を作って解消すると言う完全に引き伸ばしな内容だった。[☆☆☆--] 続きを読む…

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  • 更夜

    ※ネタばれ注意 文化祭が舞台のお話。 前作から予想通り、市古さんがほどほどに絡んできて個人的には嬉しかった。 それにしても、流鏑馬剣はかなり面倒臭い女子だ。 リアルでいたら大変そうだな~、まあそこは小説だから良いのだけども。 今までの1~4巻の中で一番面白かったかも、特に告白のシーンは感動したしね。 次巻も楽しみにしながら読むとします。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2009/09
  • 定価
    660円(本体600円+税)
  • ISBN
    9784797355925

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