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そのぼん
17シリーズ第2弾。今回もラノベ作家としての生活も若干でてきますが、ラーメンとか麻雀、沖縄旅行あたりは作者の趣味全開って感じでした。クリスマスシーズンの話も一話収録されていました。さくっと読めました。 続きを読む…
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ドル箱
7再読感想いこう。さて、私はこれを最初に読んだ時、イヅナの存在が誰であるのかをすぐ「読んでしまった」訳だが、何のためにこれを書いたのかが今だ不明な点もある。同レーベルでは「まずい」ルールが存在するのか、それとも他社との繋がりを持ちたかったのかは、今だ本人に問いてはいない。そして、原稿を間違えて送ったレーベルは「電撃」なのだろう。当時読了した時、手塚治虫の「トキワ荘」を思い浮かべてしまった。今でこそ独り立ち出来るように成ったが「トキワ荘」みたいな現実が欲しかったのかな。意外と甘えん坊だったのだなぁ~(笑 続きを読む…
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椎名
6ラーメン対決に沖縄旅行と、相変わらずの現実再現っぷり。それを上手くラブコメに調理してフィクション化してるんだからすごいよなあと、あとがきのばけらのを読んでいる同業者が多いという話にも納得。香美さんの存在にえっそんな女囲ってる生活してるのかと一瞬下世話な想像をしてしまったら、おやかた=たかや、香美=かがみ か、やられました。 続きを読む…
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雨ヨ@感想後まわし;
6デニ子さんはさすがに実在していないだろうけど居たらかなりうれしいなと。今回も新キャラ登場の内輪ネタで私は楽しめましたよ。有沢さんの〆切り論とかwてか支倉さんと杉井さんもうラヴラヴなんですけどw実際の二人ってこんな仲が良いんでしょうかねぇ。あと、井上さんってそんなに女にもてんの!?美少女なのに!(←違う 続きを読む…
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たこやき
5支倉さんは、どれだけ杉井さんLOVEなんだ!!(違) 前作に比べると、作家、執筆みたいなところが減って、ラブコメ的要素、化け物というような設定の強調が強くなったように感じる。前回、作家の産みの苦しみみたいなところが減ったのはちょっと残念。第1話で出てきたラーメン屋をナチュラルで全制覇していた自分に驚いた 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2009/01/31
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定価660円(本体600円+税)
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ISBN9784797352689