超自宅警備少女ちのり
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超自宅警備少女ちのり

小幡休彌 (著)

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みんなからのレビュー

  • KUWAGATA

    ちょっと想像していたのと違うけれど面白かった。個人的には世界征服とか、そういうところまで話が進むのは苦手だったのですが、まあちのりも碧子もこんなだし、結局のところ箱庭感が損なわれることもなかったので、それほどは気になりませんでした。物語そのものよりも、キャラクター同士のやりとりを愛でる作品なのかなと、そのように思います。 続きを読む…

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  • かつどん

    こうゆーのが受けるんだ、うん、こーゆーのが、とずっとマジメな顔して読んでたので、ワケ分かんなくなった。ヒロインがキャラ強烈な割に印象にやや薄いのが、書き方難しいなあ、と思ったり。絵も含めて全体出来は良かったと思うんだが。この作者さんの話をもっと読んでみたいとは素直に思った。 続きを読む…

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  • 文月葵

    この手の作品に遭遇したのはいつ以来か。ある意味ラノベらしいラノベ。コンセプトが面白いので読みましたが期待外れ。恐らく本作の掴みである汚女子要素も今ひとつ。モンスターハウス級に謎な梅木邸の真実や人物間の関係性にも不自然な点はなく順を追って謎が解明されて行く。地底人云々や地下都市の存在も人によっては楽しめるのでしょうが自分には合いませんでした。読み続けるのが苦痛で仕方なかった。とにかく頁を捲る手が重く途中何度もギブアップしそうになりながら死に物狂いで読了(エピローグもくどかった)。次は遠慮します。 続きを読む…

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  • ぴぃすけ

    好きな作家のデビュー作という事で手にとってみたけれど、予想外に読みづらくてビックリ。逆に作家としての成長を感じました。ちのりの変態性と普段の残念さとヘタレ具合は、ファンタジー喪女萌えとして大好物でした。 続きを読む…

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  • 知波田

    ラノベらしいラノベを読んだな〜ってのが感想 要素の詰め込み具合がすごい 自分の好みとしては、引きこもりを題材にしてるならもっとそういうシリアス展開が欲しかったけど ちのりの主人公ラブっぷりが可愛かったからよし あとちのりお姉ちゃんの顔面膝蹴り制裁がデフォな妹ちさきが地味にこえぇ、けど可愛い 続きを読む…

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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2008/11
  • 定価
    671円(本体610円+税)
  • ISBN
    9784797351774

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