生還まで何マイル?
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生還まで何マイル?

京都、迷宮街。
ここでは、人は簡単に死ぬらしい。
著者: 林亮介 (著者) / 津雪 (イラストレーター)
シリーズ:迷宮街クロニクル

  • BOOKWALKER電子版
  • Amazon紙書籍

あらすじ紹介

一昨年、突然京都を襲った大地震。それをきっかけに口を開いた大迷宮からは怪物たちがあふれ出し、当初自衛隊に掃討させようとした政府はそれが有効でないと悟るや、一般人の志願者に迷宮の探索を委ねた。
怪物を倒し、その身体の一部を換金することで莫大な利益を得る現代のゴールドラッシュ。そのリスクは死亡率14%といった数字になって、志願者のもとに返ってくる。
京都・迷宮街。今日もここで様々なドラマが幕を開ける。命を預けるメンバーは、たとえば恐ろしく綺麗な双子の少女。人は様々な思いを持ち、今日も迷宮に降りる――。
Webで好評を博した群像劇に大幅な加筆修正を施し、ついに書籍化。

※電子版は紙書籍版と一部異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください

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みんなからのレビュー

  • ぷるっちょ

    ウィザードリィⅠ『狂王の試練場』の舞台を2003年の日本の京都にした物語。ウィザードリィ同様、魔法使い・僧侶・盗賊・戦士に相当する役割を担った者たちでパーティを組んで迷宮攻略を目指す。ゲームと違う所は、どんなに鍛錬を積んでもヒット・ポイントが増えず、熟練冒険者でもあっさり死ぬところ。後、蘇生魔法が無いし、敵を倒しても高値で売却できる『素材』を入手できるだけで『魔法の武具』が手に入らないところ。つまり初期装備のまま冒険が進んでゆく。一応『真壁啓一』が主人公なのだが、群像劇。登場人物が簡単に死んでゆく。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • シュエパイ

    迷宮+ファンタジー系で、ファンタジー系だから人がポンポン死にやすくって、初めて魔法を目の当たりにした感動やら恐怖やら、鋼の塊のような剣の感触や、それで敵をぶっ叩いたりって描写はよく読む気がするのですが。ただ、防具がつなぎ一辺倒になるのは珍しい気がするな・・・!あと、オムニバス形式で描かれているのかとおもいきや、①表記の人があっさりとお亡くなりになったりするのが意外で驚きましたー。完結してるのかな?今度続きを見かけたらかってみよー 続きを読む…

    ネタバレあり
  • どんぐり@明日はいい日だ

    再読。いつか読み直そうと思っていましたが。ラノベの域を超える登場人物の死亡率。次のページでラブラブカップルが死ぬかもしれない緊張感、ハンパないです。京都の北部に現れた地下ダンジョンには、金になる肉(資材)を持ったモンスターがうじゃうじゃ。一攫千金を狙う者、京都を守る使命に駆られる者、人類を守る剣とならねばならなかった者、自衛隊が入り乱れて助け合い。独自の死生観は圧巻。最終巻まで読み直し続行ですが、主人公の生き死にのみ覚えてて、あと誰が生き残った?忘れてる。良作!でも、京都にはこんな迷宮は無いです。ハイ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • しいかあ

    京都でWIZ#1をやる話。あの世界観をどう移植するかというのも見どころ。例えば性格や宝箱の設定、ダークゾーンはどう見えるかなどなど。いかに派手な冒険活劇を繰り広げるかよりも、いかに冒険をマネジメントするかということの方に重きが置かれているので一見地味。でもそれが面白い。それと、たぶん作者はなにかスポーツをやってんだろうと思うんだけれど、人の体の動かし方や回復の仕組みについての描写が割と丁寧に書かれていて感心した。何やらボッタクル商店の影がちらつき始めたような感じのする所で話は終わっている。次巻にも期待。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • kokekko

    初GA文庫。こんな面白いラノベひっさしぶりに読んだ。2006年頃web上で連載されていた『和風Wizardry』という小説の加筆修正版である模様。自分はこの文庫がファーストコンタクト。大地震で京都に生まれた地割れから出てくるモンスターを、殺して切り取って売りさばくため地下にもぐる人々の群像劇。登場人物の平均年齢は三十歳くらいになるんじゃなかろうか(笑) 現代日本の日常と人が簡単に死んでしまう世界の対比および一体感、そして作者の人間観察眼にしびれる。作者がやりたい事やってる感満載で楽しい。 続きを読む…

    ネタバレあり
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みんなのラノベまとめ

  • 積読の地層から掘り起こしたラノベ達
    ナカショーが作成したまとめ積読の地層から掘り起こしたラノベ達で紹介されています。
    2

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2008/11
  • 定価
    660円(本体600円+税)
  • ISBN
    9784797350623

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