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そのぼん
23妖怪ばかりが集まるアパートで繰り広げられるドタバタ劇でした。妖怪でライトノベル作家って・・・。かなり驚きの設定ですが、作家先生たちの生態もちょっぴり垣間見えるようで楽しめました。 続きを読む…
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謡遥
9あれですねー狼と香辛料3巻まで(しょぼい)読んだ身としてはホロのロリ化とかすばら(ry 続きを読む…
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ドル箱
9再読感想。実に「あったかい」ボーイ・ミー・ガール物語。書き方は「かなり幼く」プロットもテンプレなのですが、不思議と「あたたかさ」を感じさせてくれるラノベです。杉井光との初めての出会いは2004、第12回電撃大賞の銀賞枠でデビューしましたが、私はデビュー作を30P読んで捨てました(購入せず)そして、2007に「さよならピアノソナタ」刊行くらいから、少しずつ注目する様に成った訳ですが、デビュー作を読んだ当初、よもや十年生き残る作家に成長するとは想像してませんでした。反省、さて一般書デビューも果たしどこまで 続きを読む…
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雨ヨ@感想後まわし;
9まあ軽いものだろうなと思ったら案の定。てかどこからが設定でどこからが真実なんだーw支倉さん、ご自分でも取引をやってらっしゃるんですね…。てか作家が皆が皆麻雀、パチンコ三昧じゃないよねwでも元ネタの人が分からなくても楽しめるんじゃないかな。最後の〆はやっぱり杉井さんって感じでよかった。 続きを読む…
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リク@ぼっち党員
7妖怪や物怪ばかりいるレーベルでラノベを執筆する主人公のドタバタ日常コメディ。ラノベラノベなんだけど、2008年ならまだジャンルとしてはなかったと思うのでなかなかの先見の明。このラストはリアルタイムで読みたかったかな。忘れられたら消えるというのは妖怪だけじゃなくて、クリエイターも同じなんだろう。忘れないよう、どんどん作品を出してほしいところ(笑)。それにしても他のラノベラノベよりと比べてもギャグに振っているので自己投影とは感じないとはいえ、主人公の名前をペンネームと同じにするとは豪傑だな…。 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2008/09
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定価649円(本体590円+税)
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ISBN9784797350616