されど罪人は竜と踊る 12 The One I Want
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されど罪人は竜と踊る 12 The One I Want

<血の祝祭>最終決戦は、エリダナ全域を巻き込んだ市街戦へ。ザッハドの処刑が決定し、大賢者ヨーカーンと黒い棺が暗躍する。死闘と惨劇の末にガユスが掴んだものとは!? 使徒編の終幕にして、第一部堂々の完結!
浅井ラボ (著) / 宮城 (イラスト)
シリーズ:されど罪人は竜と踊る(ガガガ文庫)

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あらすじ紹介

使徒編の終幕にして、第一部堂々の完結!

殺すか蛙となって死ぬかの<血の祝祭>は、エリダナの人間だけでなく、使徒同士の陰惨な殺し合いとなっていた。ガユスとギギナ、そしてメッケンクラートをはじめとするエリダナの攻性咒式士たちで構成された合同事務所の面々は、生き残るために最後の勝負に出る。
使徒殺しの金剛石の殺人者であるアンヘリオと、彼からペトレリカを奪取した拳豪カジフチ、最強を争う両者は、雌雄を決するために再度激突。パンハイマの身体を乗っ取った血刀ブラージェモに、好機を狙うヒルデが入り乱れた最終決戦は、エリダナ全域を巻き込んだ市街戦となる。監獄に囚われたザッハドの処刑が決定し、道化師ウブシュシュが踊り、大賢者ヨーカーンと黒い棺が暗躍する。 誰も予想できない謎と策の応酬、死闘と惨劇の末にガユスが掴んだものとは!?
使徒編の終幕にして、ライトノベル唯一のノワール巨編、第一部堂々の完結!

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みんなからのレビュー

  • 紅羽

    使徒編終幕と同時に第一部完結。怒濤の連戦。しかし敵さん、不死身過ぎ…。「死体」「遺体」という表記になって油断していたら、また舞台に戻ってくるので中々勝利を確信出来ない状態が何度かありました。そしてこの戦いで多くの犠牲者が出ました。最後にはガユスの身勝手で一方的なチェレシアへの終止符。別れを切り出された直後の彼女の敬語がリアルな動揺として伝わり切ない。多くの犠牲の下に築くジヴとの再出発。それでも幸せを願わずにはいられない。 続きを読む…

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  • よねはら

    ガユス達を震撼させた実力者がゴミ屑のように死んだり生きてたりする裏で動く計画…。これは一大巨編になるかも?なんて淡い期待を抱いちゃいます。二転三転を繰り返す激動の展開に押されて一気に読んでしまいました。この作品で登場人物が幸せになれるとは考えてませんが、自業自得とはいえアンヘリオにも救いがあって欲しかったなあなんて思います。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • そら

    第1部完だそうです。途中で何度も中断してしまったせいか、内容が薄ぼんやりしちゃって残念でした。読み方のせいなので、反省ですね。また話が大きくなりそうな終わり方だったので、今後は薄ぼんやりにならないよう読んでいけるようにします。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ニック肉食

    使途編完!第一部も完!ということで陰謀渦巻き過ぎ、混沌を極めまくる血の祝祭が終結。序盤の死闘、中盤からの伏線回収、終盤のジヴとチェレシアの問題、ザッハドの正体等々、本当に読む手が止まらないほどの面白さだった。4巻(それも太い)という長丁場だったけどほとんど飽きる事なく読めたのは凄かったです。パンハイマの策謀。アンヘリオの終わり。この辺りが特に印象的でした。虚しさと胸糞悪さしか覚えませんが、面白かったです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • Schunag

    アナピヤ編で炸裂した「物語批判」が、本書ではさらに鋭利に――この長い長い物語の絵解きの場面に放り込まれる614ページ10-14行目の台詞=娯楽小説そのものを自壊させかねない恐ろしい台詞。この台詞を吐く人物の演じる役割は、つまるところ著者自身、「物語の作者」のそれ。ほとんど悪意や絶望の域に達するほど突き詰められた「物語を紡ぐこと」という命題の追究。このシリーズは、「陰謀を紡ぐ敵」と「地表からそれに対抗する主人公」の闘争を通じて、「物語を紡ぐ者」と「物語を信じる者」の相克を描いている気がしてきました。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2013/04/23
  • 定価
    1005円(本体914円+税)
  • ISBN
    9784094514063

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