あらすじ紹介
エスパーダ聖庁の危機を救ったアッシュ。久しぶりの休息を味わう中、ゼファロス帝国で革命が勃発!革命の指導者は七翼将アンネゲルトであった。一方、第五皇女ルクレツィアは革命派の襲撃を逃れ……!?
みんなからのレビュー
-
METHIE
13なぜアーニャが表紙なんだろうと思ったら、実はラスボスと思われていたモルドレッドの真のパートナーだった、というの意外だったが確かに第一部の頃から行動を共にしていて目をかけていたので納得できる、そしてエーコとモルドレッドの歴史的な和解の展開は熱い。 他にも水着回や保健室であんなことやこんなこととかギロチンにかけられる花嫁衣装のルクレツィア(完全に作者のSM趣味だろ)など見どころ多し。 続きを読む…
ネタバレあり -
東西
10確かにミルガウスがアーニャを気遣っていたような描写はあったが、まさかそれが伏線とは… そして、今回も新キャラのタンタロス娘にらっきーすけべなアッシュ アンネゲルトしぶといなぁ、ブリュンヒルデを失って、次はどうでるのか… というか七将まだ揃ってないから、新しい七将とか出てこないんか…? 続きを読む…
ネタバレあり -
ご主人様見習い
7初期から出ている表紙の女の子が主人公と対する属性のドラゴンの宿主になるとは大出世だな。今まで食堂で働きつつ時々登場していたけど、もう主人公の騎士団入りだな。 帝国の皇女も亡命できたし、ハーレム入りも近いな。 今回は、触手のサービスシーンがなかったか。 続きを読む…
ネタバレあり -
藤崎
6今回は表紙の娘が大躍進して幼女ドラゴンが増える展開。後、触手さんはアニメBDの出演準備に忙しいみたいでお休みです(こら)。内容的には正直そろそろキャラ把握しきれなくなりつつも問題なく普通に読めちゃう感じの、もう完全にいつも通りのド安定状態。そしてアンネゲルトの発想が完全にエロゲで苦笑い・・・ああ、部屋に引きこもって読んでいた本ってそういう・・・さらにクーちゃんの演技派っぷりには流石に吹いた。何かもう本気で何があっても全く心配せずに見ていられる感じで、これはこれで貴重なバランスだと再認識するような内容でした 続きを読む…
ネタバレあり -
みずまさ
5以前からちょいちょい展開していたアーニャ推しがここで花開いたのか?ってぐらいの大出世です。アンネゲルトは今一つ小物臭しかしません。今回ストーリーがやけにすっきりしているなと思ったら触手さんがお休みしていたのか!!今までもだいぶ無理して登場していたからな。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
-
レーベル
-
発売日2014/06/30
-
定価638円(本体580円+税)
-
ISBN9784040667782
関連サイト
-
公式サイト
-
公式Twitter