みんなからのレビュー

• しぇん

  2023/04/08

  21

  再読。ローマで又とんでもない規模でのバトル開始。陰謀だらけの第一のゲームですが、あやなの奮闘により何とか勝利。第二のゲームは12人もエンターテイナーいるとかいう中々のカオス。 続きを読む…

  ネタバレあり

• たく＠ぼっち党員

  2014/03/07

  7

  安定してる。が、マンネリだな。ある程度の水準は越えているが、一巻から下がる一方。次を読むのは少し時間を置いてからかな…。 続きを読む…

  ネタバレあり

• ワルド

  2012/03/27

  6

  『君は彼女のこととなると―――つまらなくて弱弱しい人間に成り下がってしまうな』とうとう彼女が再びステージに。ククリナイフ片手に獅子奮迅のシリーズ4巻。銃弾をすら弾く皮膚を持つイヌガミが加わり、もう向かうところ敵なしかと思われた主人公唯一の弱点が再登場。しかし表紙の彼女もパッとせず、今回はただの序章か。難易度MAXの殺人ゲームは続く。いやでもダブル突撃槍で対人戦はさすがに格ゲーすぎる。 続きを読む…

  ネタバレあり

• 本気・・・

  2013/11/30

  5

  改めて クラブ の組織としての大きさを実感させられる巻。そして、巻き込まないと決めていたあやなが人質にとられケモノガリとしての存在が揺らぐ。続きが気になる。 続きを読む…

  ネタバレあり

• aegiscat

  2012/01/27

  3

  あの手この手で楼樹くんの気を引こうとするアストライアくん。そして、ピーチ姫化した、あやなさん。次巻は当然続きだろうから、12人のどんなトンデモが出てくるか。 続きを読む…

  ネタバレあり

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