今日もオカリナを吹く予定はない 2
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

今日もオカリナを吹く予定はない 2

原田源五郎 (著)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • Amazonで購入する
  • Rakuten koboで購入する

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • KUWAGATA

    井波ちゃん可愛い。もうそれだけでいいや。でもま、最後とんでもない引きで終わってしまったから、そんでどうなるのか、とりあえず続きが気になる。今からすぐに3巻を読み始める。x6sukeさんの絵がこの物語の作風にぴったりなので、違和感なく読んでいけます。正直、1巻くらいはちゃめちゃで良かったと思うんですけれど、2巻はちょいおとなしめでしたね。次巻で終わりみたいなんで、どう畳み終えるのか、楽しみです。ポエムのコンボは笑った。エビマヨ超詩人。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 中性色

    日付登録用。感想は後日 続きを読む…

    ネタバレあり
  • しん∞SHI−N

    奇天烈な仲間と送る日常系。思春期男子がいかにも妄想しそうなお花畑のような甘い桃源郷に鼻の下が伸びるようだ。唐突な色気のある師匠が登場し、修行と称して意味不明な特訓を主人公は強いられる。異能の無駄遣いを経て、主人公は超一流のポエマーとして変貌を遂げる。奥手の男は大概、ムッツリスケベなのだ。不可抗力という大義名分があれば、いくらでも変態行為に勤しめる哀しい漢の性よ…。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • shiki

    一巻のやや吹き飛んだストーリーが、突然整合性を求め始めてしまって非常に残念。あまり気にせずぶっ飛んだままで突っ走って頂きたかった。ポエムを素敵と褒めてもらうシーンのようなテンションで最後まで行けばよかったのですけども。スリムジーンズの詩はちょっといいかなと思いつつ次巻を読みます。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ヨコハマ

    一番の売りは地の軽薄な語り文だと思ってたんですよ。そこがちょっと少なくなったかなぁと。あとがきにあるように真面目なシーンが増えていて(物語の設定に関するシーンであるから仕方無い気もするけども)その一番の売りだと思ってた部分が満足いかなかったです。修行のシーンが長いこと書かれているけどもそんな大事に思えないというかまぁ展開上必要なんだろうけどもだとしたらもうちょっと魅力的に書いて欲しかったかな。話を進めることを考えないでいつも通りの日常をもっと書いて欲しい。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2010/01/24
  • 定価
    628円(本体571円+税)
  • ISBN
    9784094511819

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK