クラウン・フリント 3
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

クラウン・フリント 3

三上康明 (〔著〕)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • Amazonで購入する
  • Rakuten koboで購入する

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • KUWAGATA

    悪くはない。外道な敵の言動に、怒りMAXに達した主人公が新たな異能に目覚めるところとか、割とこっちも熱くなったりして。ただ、ストーリー全体を通してどうも芯がブレているような気がして、そこが残念。個人的には1巻のようなミステリー風味のストーリーの方が良かったかなあ(笑) 続きを読む…

    ネタバレあり
  • タカユキ

    2巻でバトルものになったのには唖然としたけど、受け容れればこれはこれで楽しめる、と思う。まぁシリアス以外の部分の方が楽しいけどさ。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • nanashi

    主人公の能力が訳のわからん方向に…… 続きを読む…

    ネタバレあり
  • higurashi

    唐突に夕顔が重要ポジションに。WCOは夕顔拉致ったり能力を使えなくしたり、何がしたいのか。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ハロサイ

    能力者を襲い始めたシ念掃滅機構に対し、夕顔の父の清玄を中心に星詠会が結成されるが、雨野と夕顔は置いていかれる。また、ツクヨミが吉良の弟であることと、前生徒会長であり現会長の葉友に慕われていることが分かる。ツクヨミと葉友を会わせたら星詠会には内通者がいるという情報をリークされて、星詠会を追いかけて新しい力に目覚める。2巻は特にそうだったけど、雨野が気づいた事を引っ張って、それが明かされたときの、なんだそりゃ感。あと、もうカメラもレンズも関係ないよね。[☆☆---] 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2009/04/22
  • 定価
    649円(本体590円+税)
  • ISBN
    9784094511314

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK