霧ノ宮先輩は謎が解けない
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霧ノ宮先輩は謎が解けない

赤き花に導かれ、少女は死と対峙する。
著者: 御守いちる (著) / はくり (イラスト)
シリーズ:霧ノ宮先輩は謎が解けない(講談社ラノベ文庫)

あらすじ紹介

突然起こる事件、そこに颯爽と現れ、華麗な推理で解決する、名探偵。そのように振る舞う霧ノ宮才華は、僕の先輩だ。しかも財閥のお嬢様で、僕みたいな平凡学生が近づけるような人ではないのに、なぜか僕は先輩の助手にされている。事件現場へ赴き、首を突っ込んでいく中、ついに本物の殺人事件が起こる。 「深き闇の中を彷徨いし謎、この私が白日の下に暴いてみせよう」先輩の推理が閃いても、残念ながら謎は解けない。


突然起こる謎に包まれた事件、そこに颯爽と現れ、華麗な推理を披露し解決する――それこそまさに、名探偵。
まるでその名探偵のように振る舞う少女、霧ノ宮才華は、僕・日下部秀一の一つ上の先輩だ。しかも家が日本主力財閥の一つだとかで、つまりお嬢様である。本来ならば僕みたいな平凡学生が近づけるような人ではない。それなのに、なぜか僕は先輩の助手にされている。
事件現場へ赴き、積極的に首を突っ込んでいく名探偵スタイル。それに僕が辟易としている中、ついに本物の殺人事件が起こる――!!
「深き闇の中を彷徨いし謎、この私が白日の下に暴いてみせよう」
先輩の推理が閃き、瞬く間に事件の謎が――解けないのである。

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みんなからのレビュー

  • スズ

    数日中に死を迎える者の彼岸花(運命)を視る事が出来る美人だが迷推理を連発したり危なっかしい言動の多い霧ノ宮才華と、容姿も頭脳も並だが危険な事件に全力で首を突っ込んでいく先輩の助手として同行する日下部秀一が他学園で起こったバラバラ殺人事件に挑む推理物。発見した証拠や違和感から真犯人を追い詰めていくのは探偵ではなくその助手である一風変わった作品で、首や足等一人一人の少女から体を切り取って『天使』を完成させようと動く犯人が不気味でした。砂糖でケーキを埋め尽くし笑顔で食す先輩が可愛く、一時の休息の時間も面白かった 続きを読む…

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  • よっち

    事件の匂いを嗅ぎつけて実家の財力もフル活用し現場に赴く霧ノ宮先輩。傍迷惑な彼女に助手とされた後輩の秀一が探偵として事件を解決する探偵小説。華麗に的外れな迷推理を披露してしまう残念な霧ノ宮先輩が持つ特異な能力。彼女に振り回されて殺人事件の捜査に関わるうちに起きる第二第三の事件。いわくありげな人間関係を設定をいくつも提示しながら物語へ上手く落とし込めず、消化不良気味なまま終わった感はありましたが、たびたび挿入される犯人の独白や伏線は事件解決へと繋がっていて、探偵役秀一はなかなかいい味を出していたと思いました。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 彼方

    これから死ぬ人にヒガンバナが見える迷探偵・霧ノ宮先輩と助手の僕が出くわした殺人事件は、頭を切断し身体が持ち出された猟奇的なもの。更に他人の手足を切り落として集める連続殺人犯の目的とは…。コメディチックなやり取りが多くて緊迫的な事件に悪い意味で合わないのと、推理の決め手が雑に感じられて…というか犯人第一被害者の関係者なのに、警察無能すぎない…? 恨みが天使創造に変化して、殺人を重ねる犯人も納得しづらかったし…なんだかちぐはぐな一冊だったかな。キャラでいえばちゆが一番好みでしたけど、別に話に必要なくて…残念。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • やまと

    事件をこよなく愛し積極果敢に首を突っ込むが推理が出来ない霧ノ宮先輩と助手扱いで巻き込まれる秀一が本物の殺人事件に遭遇し謎を解く物語。正直推理小説としては平凡。最後の犯人を追い込むシーンについて、何故あんなにあっさり認めてしまったのか、そして簡単に引き下がったのか。独白で天使に妄執していた犯人とのイメージがズレていたので違和感がありました。またミスリードのさせ方がイマイチで、あれじゃこいつは犯人じゃありませんって言ってるようなものでした。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • サキイカスルメ

    ちゆちゃんの可愛さね。推理が全く出来ないのに推理をしたい霧ノ宮先輩と、そんな先輩に付き合わされる少年こと日下部秀一と首切り殺人事件のお話。現代ものラノベでストレートな殺人事件は、最近だと珍しいんじゃないかな。私はちゆちゃん推しだったので、ちゆちゃんの出番がもっとほしかったです(え)てっきり標的にされてピンチな状態になるかと思ったら全くでなかったので……。 続きを読む…

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