あねもね☆ろわいやる 4
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

あねもね☆ろわいやる 4

本田透 (著者)
シリーズ:あねもね☆ろわいやる

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

【SD名作セレクション(テキスト版)】とうとうメガミが掛けた〈人魂交換之術〉を打破する作戦を思いついた美千緒。これで晴れて、姉であり恋人でもあるウテナとイチャつけるようになったかと思われたが、山奥の秘境にある温泉に旅行することがきっかけで更なる混迷が御影家の面々に襲いかかる! しかし、この温泉の里こそ、すべての謎を解く場所であった――。“白泉学園”シリーズ、ついに大団円!※この商品にはイラストが収録されていません。

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • Tenco

    倒錯に始まり倒錯に終わった白泉学園シリーズ。いくらラノベとはいってもここまでフリーダムな作品はそう無いんじゃないかな。長らく楽しませてもらいました。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ハロサイ

    前半はウテナと美千緒の精神が入れ替わり元に戻ろうとして乳繰り合ったり、メガミを孕ませれば戻ると言われたウテナがメガミを襲ったり、幼児化した薫子がおもらししたりする話。後半は、実は1代早く皇弟だった美千緒が未来を選択する話。野球ネタが30~40代向けのくせに、愛読している事がバレたら社会的に死ねそうな変態性を持つシリーズを、よくここまで続けたもんだと感心する。ただ、がく×ぶるシリーズでななみが好みだった自分としては少し残念。[☆☆☆--] 続きを読む…

    ネタバレあり
  • kiji

    終盤のムー的展開に若干引くもののこのシリーズのまとめとしては納得です。しかし可夢偉、三十朗などのいいキャラが使われずに終わってしまったのは残念。日常ネタでもっと引っ張れたとも思うのですが、内容的には難しかったのでしょうか 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ヨコハマ

    あとがきでも書かれているがホントによく4巻も続いてくれてありがとうと思うし、がくぶるからしか読んでいないのでまさかそんなに長期同世界モノだったとは知らなんだ。フリーダムなメタネタや筆致は相変わらずでしたが、一応シリーズを締めることに重点がおかれていて今までと比べるとかなり抑え気味になっていたのは少し残念なような。その結末の付け方に関しては前作でも超展開だったのでまあこんなもんかなと。ハイレベルなパロネタや野球ネタととにかくそのある意味危険な文章が一番の読みどころなシリーズでした。 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK