R.O.D Read or die 第10巻
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R.O.D Read or die 第10巻

倉田英之 (著者) / スタジオオルフェ (著者) / 羽音たらく (イラストレーター)
シリーズ:R.O.D(集英社スーパーダッシュ文庫)

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あらすじ紹介

読子が『超・文系』の女子高に潜入、活躍!
時はグーテンベルク・ペーパー作戦の始まる少し前。神保町で読書三昧の読子の元に届いた任務は、女子高に潜入して本を奪還すること。が、なぜか女子高生に扮して潜入するハメに…!?


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みんなからのレビュー

  • まりも

    再読。戦う愛書家物語の第十弾。読子が頑張る姿を描いた番外編。THE息抜き。読仙社編のシリアスさも良いけど、こういう作者がノリと勢いだけで書いたお話も何だかホッと一息出来て良いですね。まぁ正直言うとこれ書く暇あったら本編進めんかいと当時は思っていたけど、本への愛情は溢れているのでその部分は楽しめました。好き放題しないと作者もストレスを発散出来ないんでしょうな。とりあえず次巻も読みます。 続きを読む…

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  • 山犬

    この辺から作者のあとがきやら何やかんやが色々すごいことになってきているがストーリはギャグ満載12年前ってそうだっけって思うほどでも中身はすごくいいことが書いてあります。本だけに限らず中身を見てから判断してほしいものです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 活字スキー

    初版が2004年ということで端々に時代感が漂うが、ンなこたぁどうでもいいンだよ!な読子さん(というか作者)の書痴力だけで突っ走る番外編。読子・リードマン25さいじょしこうせい!最近のラノベだとメタネタも割りと見慣れた印象もあるけど、当時は楽屋ネタと呼ばれたっぽいノリは実に痛々しいなwwリードファイトは正直、普通にビブリオバトルした方が楽しいと思う。本を読む速さとか内容の記憶の正確さなんて、本を楽しむとか、本が好きである事とはあんまり関係ないじゃん。死ぬまでに一度くらいは本のセレブ買いしてみたいね。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 緋莢

    ヨーロッパのある町で行われていた古書市の最終日にたまたま遭遇した読子は本を選んでいる時間がなく、残っているものを全部買うという大技をさく裂させ、それが原因で窮乏生活に突入してしまう。そんな中、ジョーカーから任務の指令が届いた。それはとある女子高から、大英図書館の本を奪還するというものだが、非常勤講師としてではなく、女子高生として潜入するというもので・・・ 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 霧間

    魔の10巻。当時は何があったよ!もっと頑張れよ!と思いながら読んだけど、今はまぁアリだなと思ってしまった。しかも結構楽しかった。読書がメインの学校とか通いたい。 続きを読む…

    ネタバレあり
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