あらすじ紹介
死んだ人間の約1割が、姿が見えて話もできる存在――ゴーストとして蘇る世界。夏休みを迎えた久遠悠紀は、幼馴染みのゴースト・深春、義妹のくおんと共に北海道へ。彼女たちを待ち受けるのは、未至磨ツネヨが差し向けたらしい敵が三人! 北の大地を舞台に、バトルとアクション、嘘と真実と謎とLOVEが炸裂!?
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みんなからのレビュー
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warimachi
1正直この作者の書いた中でも一番面白かったです、少なくともこの巻は。前半は北海道の山ん中でロリ侍ゴスロリ剣士インディアン幽霊カウボーイ女装女子入り乱れバトルで、後半は馬の出産。こんな無茶苦茶で、そのくせちゃんとホームドラマになってる。いやびっくりした。こういうことがあるからラノベはやめられん。とはいえ下の方をみるとあまり評判よくないね。最終巻はどんな感じなんだろ。 続きを読む…
ネタバレあり -
きも☆おた
1日常ギャグラブコメの2巻に比べて、バトル寄りの内容でしたが、正直レベルダウンのような… 色々と作者の試行錯誤?やりたい放題?が感じれますのでそのあたりは面白いかな。 続きを読む…
ネタバレあり -
alleine05
1以前読んだときは全然受けつけなくて途中で読むのをやめてしまったけど、ひさびさに再読してみたらそれなりに悪くなかった。今でも変な作品だと思うし、妙なシリアス要素や悠紀の変にスカした言動はいらないと思うけど。 続きを読む…
ネタバレあり -
緋色
1再読。やりたいほうだいだなー。 続きを読む…
ネタバレあり -
まざか~る
0セカイなんてもともと壊れてる。だからもっと跡形もなく粉々になっちまえ。愛で。大丈夫、愛も大量破壊兵器も同じようなものだ。げんに昔の偉い人が作った隣人愛の宗教が愛のミサイルで何万人も殺してるし。ああ素晴らしいな、愛。くたばれ。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2005/03
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定価638円(本体580円+税)
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ISBN9784840112390