あらすじ紹介
帝都を目指すヒエンたちの行く手を阻む、聖都ナユタの軍勢。少数民族の”沼人”を虐げるナユタ軍に対し、義をもって刃を振るうヒエンたちだったが、その前に立ち塞がったのは、意外な人物だった!?
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みんなからのレビュー
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じお
4★★★☆☆ 再読。帝都を目指し旅する武使ヒエンと母セラ、彼らの旅道中に待ち受けるものは、アジアンソードオペラ第2巻。女性との出会いと別れを書いた、との事だけど、リウィとか新ロードスとか正直水野良の描く恋愛ストーリーはイマイチというイメージが強く、今巻も実際微妙、沼人の話がちょっといい話なくらいかな。主人公が惚れっぽすぎるのがネック、あと戦闘をメインにした作品なんだろうけど、作者の筆致にはあんまり合わない気がするんだよなーと雑感。それでも一定以上の面白さがあるのは流石というべきか。 続きを読む…
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お~い
2コミックでもそうですが性的アピールが強すぎる本てイマイチですね。リウイもそうですが、その描写のところに来ると途端につまらなくなるんですよね。その他の部分は良かったのですが。ヒエンにしろ、スズリにしろ。良いキャラだと思うのですがなんか台無しにしてる感じ。損なイマイチ感満載の本でした。 続きを読む…
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アカウント移行してます
2あっと言う間に読了。 最終巻が6巻までなので 最後まで読み進めてみようかなー? お母さんの謎が気になりますし (^Д^) そしてこの主人公は何歳の設定なのだろうか。15歳の女の子に恋しちゃいますし(笑) 新しく鬼が動き出した様で3巻は波乱万丈!? 次巻に期待 ( ´ⅴ`) 続きを読む…
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ぽつぽつぴー
2出会いと別れの巻なので読むのがつらくなります(個人的にですが)。 続きを読む…
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emopit
1水野さん、エルフ本当に好きなんだなぁ。 続きを読む…
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製品情報
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レーベル
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発売日2010/01/01
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定価681円(本体619円+税)
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ISBN9784044604325