あらすじ紹介
高校生、陰守マモルの正体はスゴ腕の忍者。400年前に下された主君の命で、お隣りの紺若家を「陰から守る」忍者一家の跡取り息子なのだ。幼なじみでもある紺若家の一人娘・ゆうなを人知れず守るため、ふだんはぐるぐる眼鏡とぼさぼさ頭で素顔を隠しているのだ。だから、けして女の子にモテたりはしないハズ……だったのに、ある日転入してきた清楚な美少女に、こ……告白されちゃったってェ!? それもゆうなと愛里の目の前で! 一見サエないマモルくん、実はモテモテだったのね!? と、またしても波乱含みなマモルとゆうなのビミョーな関係。
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みんなからのレビュー
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碧海いお
74巻目で相愛図がハーレム状態。新しい登場人物、転校生のホタルがやってきてマモリにひとめぼれ。冴えない主人公というのはなんだったのか。 4巻を読むとゆうながいなくても話が成り立つ気がします…。 続きを読む…
ネタバレあり -
イトマ
0著者らしいといえば著者らしいのかもしれないが、ひたっすらに軽い。軽いというよりは、諸々の意味でペラッペラにすら思えるほどに。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2004/12
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定価638円(本体580円+税)
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ISBN9784840111980