探偵はもう、死んでいる。 2
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探偵はもう、死んでいる。 2

これは、探偵が"まだ死んでいなかった"頃の一幕。
著者: 二語十 (著者) / うみぼうず (イラスト)
シリーズ:探偵はもう、死んでいる。(MF文庫J)

  • BOOKWALKER電子版
  • Amazon紙書籍

あらすじ紹介

高校三年生の俺・君塚君彦は、かつて名探偵の助手だった。
シエスタを失ってから一年が経ち、夏凪や斎川と出会い、シャルと再会した俺は、ある日、彼女たちとともに《シエスタ》に誘拐される。
そこで語られるのは俺が『忘れている』らしいシエスタの死の真相。
探偵と助手の長くて短い旅の記録。
地上一万メートルの上空で始まる少年と少女の冒険譚だった。
「君たちには、どうか見届けてほしい。私が挑んだ最後の戦いを──」
そうしてシエスタは告げる。
まだ誰も知らない真実を。
どうして探偵がもう、死んでいるのかを。
一巻発売後、異例の大反響となった第15回MF文庫Jライトノベル新人賞《最優秀賞》受賞作、追憶の第二弾。

みんなのデータ

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みんなからのレビュー

  • 芳樹

    ある日何者かに誘拐された君塚や夏凪たち。彼らが目覚めた小部屋で観たものは《シエスタ》の録画映像。彼女は自分の最期に何が起こったか思いすようにと告げるのだが…。結末が衝撃的すぎて、しばしの間言葉を失ってしまいました。シエスタの死の真相が明らかになる今回、鏤められた伏線がパズルのピースを一つずつはめ込んでいくように回収されるみごとな展開で、ゾクゾクしながら読み進めました。真実に至った君塚はこの先《SPES》にどう立ち向かっていくのか。夏凪は何を思いどう動くのか?続きがとても気になります。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • よっち

    シエスタを失い一年が経って夏凪や斎川と出会い、シャルと再会し、彼女たちとともにに誘拐された君塚。そこでシエスタの死の真相が語られる第二弾。前巻に引き続いて語られる超絶可愛い探偵・シエスタとコンビを組む助手・君塚で解決してゆく事件、ヒロインたちも嫉妬を隠せない仲睦まじい二人の阿吽の呼吸っぷりだけですでにおなか一杯な展開でしたけど、でも2巻が終わっても今いるヒロインたちとの物語としてはほとんど進んでないんですよね(苦笑)予想もしなかった流れにビックリしましたが、今度こそここからどう展開してゆくのか続巻に期待。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • しぇん

    なるほど。一巻地点で死んでしまっていた探偵の事件の真相編。ここまで込みで一巻という感じの構成は見事でした。後書きがないのも物語の余韻に浸れてよかったです。ヘルとシェスタは裏表の関係な気がしますから、今後の展開にも期待です。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • くんぴー

    シエスタの過去、死の間際に迫る第二弾。面白かったです。君塚の記憶の抜けている部分。それを教えてくれる探偵はもういない。いないけどいる。彼女によって明かされる死の真実。アリシアという少女の謎。見えてくる「SPES」の全貌、そしてその狙い。想像以上にスケールが大きかった。シエスタにとって、人類、そして地球を救うという大きすぎる使命から来るプレッシャーを和らげてくれるのが、君塚の存在だったのだろう。これからも君塚は探偵の意志を継いで戦い続けるだろう。だがひとりじゃない。強い絆で結ばれた彼らはきっと強いだろう。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ℳℯ

    ★★★★☆ 再読。今巻は名探偵・シエスタと君塚が出会い、そして死に分かれるまでの過程を描く過去編。シエスタの会話や自称十七歳のアリシアの登場が正直なところ現在編よりも良く、一巻を大きく飛び越えた面白さだった。会話の所々にあるギャグが君塚とシエスタのコンビの方が上手く出来ていて、夏凪が霞んで見える程に良かっただけあって、シエスタの死は設定上とはいえやはり惜しい。また、伏線は少々拙かったはものの、ライトノベルにしては上出来な方なのかなと。最後の挿絵は本当に良かった。次巻を読むのが楽しみ。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2020/01/24
  • 定価
    704円(本体640円+税)
  • ISBN
    9784040643281

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