あらすじ紹介
ラーヴィル国立魔法学園の夏季休暇を利用して、イリーナと共に帰郷するアード。しかし、メガトリウムの一件による戦争の火種は大きく燃え上がり――。手加減不要になったアードは世界を蹂躙する!
みんなからのレビュー
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真白優樹
6夏季休暇を利用してイリーナと共に帰省する中、連邦が帝国へと攻め込み、戦争の火種が大きく燃え上がる今巻。―――もう村人じゃいられない、愛するこの日々を守る為に。 大国同士の連携が脆くも崩れ去り、イリーナを始めとする仲間達に危機が訪れる今巻。そんな今巻は本格的に堪忍袋の緒が切れたアードが手加減と言う言葉を捨てて世界を蹂躙する巻であり、遂に物語の裏で蠢いていた黒幕の思惑が形となる、これまでにない危機へと追い込まれる巻である。果たしてこの絶体絶命の危機を越え、彼女を助けられるのか。 次巻も須らく期待である。 続きを読む…
ネタバレあり -
菊地
2展開としては盛り上がりポイントなのだろうけど、惰性で読み続けてイマイチ乗っていけない時点で(僕がこのシリーズを読み続けることについては)そろそろ潮時なのかもしれない。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
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レーベル
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発売日2020/01/18
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定価715円(本体650円+税)
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ISBN9784040734330
関連サイト
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公式サイト