空の青さを知る人よ Alternative Melodies
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空の青さを知る人よ Alternative Melodies

『あの花』『ここさけ』長井龍雪監督の最新映画をもう一つの視点から描く!
著者: 岬鷺宮 (著者) / 超平和バスターズ (原作)
シリーズ:空の青さを知る人よ(電撃文庫)

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あらすじ紹介

音楽で天下を取る――そんな夢を抱く少年「しんの」は、なぜか上京したはずの「あの日」から13年後の未来で目を覚ます――過去と現在をつなぐ「二度目の初恋」の物語をもうひとつの視点から描くスピンオフ、登場。

パートナーのおすすめレビュー

  • 綾乃
    綾乃
    慎之介さんとあかねさんがとにかく尊いんだよ! ミュージシャンに憧れて東京に出て行った慎之介さんは、実際にプロになって秩父にある意味「凱旋」するんだけど、そこで元恋人のあかねさんに再会するの! 13年前、本当は一緒に東京へ行くはずだった2人……。でも、悲しい事故があってあかねさんは地元に残る選択をして、慎之介さんだけが東京に行くことになってしまって……。再会してすぐ順調に進むと思いきやこれまた慎之介さんが不器用でヤキモキさせられるんだよ! やっぱり13年っていろいろあり過ぎたんだね……。でも、その距離が縮まっていく瞬間がたまらないんだよ! そこに13年前からやってきた高校生の慎之介「しんの」くんや、あかねさんの妹あおいちゃんももちろん絡んできて! 2人の関係はどこ行くの!? って目が離せないんだから!
  • つむぎ
    つむぎ
    「夢」に悩むすべての人に読んで欲しい作品です。「あの花」や「ここさけ」を手掛けた超平和バスターズ原作の映画『空の青さを知る人よ』のスピンオフを、「三角の距離は限りないゼロ」でいまもっとも切ない三角関係を描いた岬 鷺宮さんが紡ぎます。
    13年前の世界からやってきた高校生「しんの」こと慎之介と、厳しい音楽の世界でプロとなった31歳のミュージシャン慎之介。2人の語りが交互に折り重なり、「自分が叶えたかったもの」に迫っていきます。
    この作品は大人のひとにこそオススメしたいです。大人になった慎之介が「夢」見たものはきっと、心に響くはず――。ぜひ確かめてみてください。

みんなのデータ

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みんなからのレビュー

  • よっち

    なぜか上京したはずのあの日から13年後の未来で目を覚ました音楽で天下を取る夢を抱く少年「しんの」。そんな彼と大人になった慎之介視点で描かれる「空の青さを知る人よ」のもうひとつの物語。ストーリーの展開自体は額賀澪さんのノベライズ「小説 空の青さを知る人よ」(角川文庫)とほぼ一緒でしたけど、視点があおいから慎之介たちに変わったことで、あおい不在時のしんのの心理描写や慎之介の抱える葛藤、そして過去に向き合って再び前に進み、自らの想いを再確認してゆく姿が描かれて、同じ物語でもまた違った趣を楽しむことができました。 続きを読む…

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  • 芳樹

    金室慎之介と高校生の"しんの"の視点から描かれる、もう一つの"空の青さを知る人よ”。それぞれの心情が語られ、なぜ、"しんの"が13年前の姿で現れたのかが明らかになります。慎之介が過去を受け入れ、信じた未来へ進むことを決意。前向きなエンディングで良かった。映画も楽しみです。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • あなほりふくろう

    映画鑑賞済み、角川小説済み。しんの視点で語られるストーリーだけど、しんのもあおいも見つめる先が大して違わないので(劇中でもしんのはあおいをあんまりみていないw)オルタネイティヴな企画としては弱かったかなあ、という印象。角川小説と合わせての気づきはあったので、収穫はありました。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ponpon

    お気に入り著者の新刊ということで手にしましたが、映画のノベライズなのですね。ノベライズは映画を観ていないと面白さが充分には理解できないものですね。映画や原作とは視点が異なり、生き霊として13年後にやって来た「しんの」視点の物語。本人である慎之介が、なかなかの屈折ぶりですが、大志を抱き上京するも、志し折れ中途半端に訪れる故郷や旧友らとの再開ともなると、こうなるのかな。物語そのものも面白かったので、映画を観てから再読しようとおもいます 続きを読む…

    ネタバレあり
  • nawade

    ★★★☆☆ 【三角の距離は限りないゼロ】が好調な作者が映画をもう一つの視点から描いたスピンオフ作品。もう一つの視点といいながら、慎之介としんのの視点から描いており、特に映画を見ただけではよくわからなかった慎之介の感情が分かりやすくなっている。映画ではうらぶれた壮年にしか見えなかった慎之介だが、しんのと同一人物だけあり、真っ直ぐな性根とあかねへの想いは残っており、この本を読むことで、彼のことをもっと好きになれるだろう。ただ、それだけにここで終えるのではなくエンディングまで描いてほしかった。 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2019/10/10
  • 定価
    693円(本体630円+税)
  • ISBN
    9784049128017

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