憐 Routine
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憐 Routine

私は、この時代で生きていていいのだろうか――
水口敬文 (〔著〕)

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あらすじ紹介

未来から流刑としてやってきた朝槻憐は普通の少女として生きることへのあこがれと、未来から捨てられた“不要”な自分という狭間で悩み続ける。そんな憐の前にある事件が訪れる。憐たちの日常を綴る短編集登場!

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みんなからのレビュー

  • シズク

    1巻から2巻前半くらいの時系列の短編集。現代での日常に対する憐の気持ちの変わり様がよく描かれている 続きを読む…

    ネタバレあり
  • さわら

    タイトルどおり。シリーズ中での日常の尊さというものを強くしてる。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 浅木原

    どう考えてもこの人はこういう青春小説の方が向いてると思う。何気ない日常の描写が本当に活き活きとしていて良い。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 永山祐介

    憐がこの世界に流されてから、学校に玲人が来るまでを描いた最初のお話が一番好きかな。まだ誰にも心を開かず、一人運命に抗おうとしつつも、孤独の刑の現実に心を打ち砕かれそうになっている様子が、痛ましいながらも愛しい感じがします。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • schaf

    サブタイトルにある通りのような雰囲気の短編集。短編集ってことと、日常を描くってところでどうしても「浅い」って思っちゃったけど、この場合の浅さはむしろ尊い。次巻へ繋がるものもあったし、1巻の憐視点というのもなかなか面白かった。(6) 続きを読む…

    ネタバレあり
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