機動武闘伝Gガンダム 綺羅の章
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

機動武闘伝Gガンダム 綺羅の章

Gガンダムをハードに描くオリジナル小説版、ついに完結!
鈴木良武 (著者) / 矢立肇 (原作) / 富野由悠季 (原作)
シリーズ:機動武闘伝Gガンダム(角川スニーカー文庫)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • BookWalkerで購入する
  • Amazonで購入する
  • ebookjapanで購入する
  • コミックシーモアで購入する
  • BookLiveで購入する
  • Rakuten koboで購入する

あらすじ紹介

「すべてはガンダムファイトの体制を護るための作戦だった」オーギン首相から、衝撃の事実を聞かされたドモン・カッシュ。マスター・アジアの下での修行も、デビルガンダムの製造も、父であるカッシュ博士とともに練られた計画だったのだという……。父に対する怒りを乗り越えて、ドモンはデビルガンダムとの最後の闘いに挑む。待ち受けるのは生か、それとも死か──!?

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • ryuetto

    出来るだけ小説はアニメとは別物として、違う作品として読もうと頑張ってみたんだけれど、どうしても許せないと思うのは、マスター・アジアを気が狂った哀れな老人とか、介護の必要な呆け老人みたいな形で描かれていることで、これじゃ気持ちを切り替えようにもさすがに限度を超えたと思います。ふざけるなよ。キャラクターを変えるにしても、いくら何でもやり過ぎでしょう。 この作品には、「Gガン」ファンから批判が殺到したらしいけれど、確かに頷ける話です。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 大統領

    圧倒的尺不足。エピローグも何も無しに唐突に終了。所謂投げやりエンド。これは叩かれてもしょうがない。出番の差から作者はシャッフル同盟の扱いを終始持て余していた気がする。3巻と限られた巻数なんだから東方不敗やデビルガンダムとの物語を主軸にしておけば良かったのでは?ガンダムの小説には基本寛容だが、終わり方がここまで最低だとは思わなかった。現代で刊行されていたら批判が凄かっただろうな。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • ナオッチ

    これで終かよ!中途半端でも師匠のドモンに対する思いは良かった ちゃんと脳内再生ができたキャラだったし 続きを読む…

    ネタバレあり
  • gayuu_fujina

    …えっ、コレで終わり?という酷い終わり方。きちんとプロットを立てて小説を書いてますか?編集はきちんと事前に打合せしてますか?そもそもこれをGガンダムの名を冠して出す意味がありますか? 何と言うか、この本の出版に関わった人間が本当に仕事をしていたのか、疑問に思う。そこらの同人小説の方がまだ読みやすいんじゃなかろうか。「Gガン」云々以前に、小説として既に問題外。 あとマスターアジアを健忘症のおじいちゃんにしたのは絶許。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 安部農丸

    なんというか不完全燃焼 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK