機動武闘伝Gガンダム 発動の章
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機動武闘伝Gガンダム 発動の章

Gガンダムをハードに描くオリジナル小説版、第一弾
鈴木良武 (著者) / 矢立肇 (原作) / 富野由悠季 (原作)
シリーズ:機動武闘伝Gガンダム(角川スニーカー文庫)

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あらすじ紹介

四年に一度のガンダムファイトの年、ドモン・カッシュはネオジャパン最高権力者のオーギン首相から、地球へ逃亡したデビルガンダムの破壊を命ぜられる。その報酬は、冷凍カプセルで眠り続けている父の解放。だがデビルガンダムを操縦しているのは、ドモンの兄だった。葛藤するドモン。そしてガンダムファイターとして立ち上がった彼の前に現れた者とは?

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みんなからのレビュー

  • ryuetto

    島本和彦の「Gガン」コミックがあまりにひどい出来だったので、この勢いで、同じくらい評判の悪い小説版も読んでみることにした。毒を食らわば皿まで。確かにアニメとはキャラが全然違う。設定が違うので、ドモンが冷凍刑の父親を救うために、危ない橋を渡る気持ちが全然伝わらない。なんで、この人、こんなことしてるの? 最初からそんなの引き受けなきゃいいんじゃないの? と思っちゃって、もうダメです。 シャッフルの面々や東方不敗が完全に悪役だし、レインも敵だし、これじゃ応援のしようがないです。 続きを読む…

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  • たもん

    アニメとは全く別物なので、Gガンであることを抜きにしても読みたいと思う人だけが読めば良いと思う。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 北白川にゃんこ

    Gガンダムの様な何か。これは武侠小説なのだ。~通ってフレーズがまさに武侠! 続きを読む…

    ネタバレあり
  • gayuu_fujina

    元々アニメのメディアミックスとして小説には否定的と言うか、存在意義を疑っているレベルなのだが、設定の補完や、登場人物の心情掘り下げ、アニメでは表現しづらい説明的な設定の開陳には役立つと思っている。…が、本作はわざわざ設定を改悪し、アニメの面白さであったケレン味を捨て、代わりにつまらない駄文が綴られているだけ。古本じゃなかったら金返せと言ってただろうな…。よくこんな本をサンライズが出版許可したのか不思議。 続きを読む…

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  • 安部農丸

    古代インドってすごい 続きを読む…

    ネタバレあり
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