戦鬼は雪嶺を翔ける ミュ-トスノ-ト戦記
読みたい読んだ
読みたい
読んだ

戦鬼は雪嶺を翔ける ミュ-トスノ-ト戦記

麻生俊平 (著)

この作品をストアで探す(宣伝)

  • Amazonで購入する
  • Rakuten koboで購入する

みんなのデータ

  • 0
    評価する
  • 0
    読みたい

みんなからのレビュー

  • ペリー

    良かったなあ響… 続きを読む…

    ネタバレあり
  • クイックラック

    再読。初めて読んだ時には前巻から半年待った上で扉絵に描かれてる人物に衝撃を受けて本編1行目で感情全部持ってかれて大変だったなあ、なんて思い出す。秘密結社の日本支部を壊滅させた後始末とやり残した大きな宿題が2つ。この巻のラストにも感情全部持ってかれるのよなあ。志木の「私のすることは無駄かもしれない。しかし穂村が傷つくのを見たくないという私の心には価値がないのか?なんの意味もないのか?」っていう心の揺らぎがめっちゃ好き。しかも狙撃されて自身は傷つきながらそのセリフを絞り出すのがたまらん。ぐ、字数足らんかった 続きを読む…

    ネタバレあり
powered by読書メーター

製品情報

感想をシェアしよう

  • ツイートする
  • シェアする
  • 友達に教える
Close
この作品を評価しよう!
Excellent!!!
Very Good!!
Good!
評価入力した作品の著者とイラストレーターは新刊通知の対象として登録するよ。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
この作品の感想を3つ選択してね!
評価と感想はキミのパートナーが記憶するよ。
たくさん登録をしてね!
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
Close
みんなの感想
Close
注意
この作品の「読んだ」を取り消しますか?
あなたの評価と感想が削除され、
本棚からこの作品がなくなります。
はい。取り消します。
キャンセル
注意
この操作を取り消しますか?
はい。取り消します。
キャンセル
エラー
ログインして下さい。
ログイン
キャンセル
成功
本棚の「読みたい」に追加しました。
※データの反映はリアルタイムではなく、1日のうち、アクセスが少ない時間帯に実施しております。
OK