少女と嘘とボストン・バッグ 粛正プラトニック
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少女と嘘とボストン・バッグ 粛正プラトニック

陰謀と欲望が疾走する新アクション・ラブコメ、ここに開幕!
秋口ぎぐる (著者) / たけひと (イラスト)
シリーズ:粛正プラトニック(富士見ファンタジア文庫)

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あらすじ紹介

「あたしのバッグを返して!」桔平にナイフをつきつけ、泣きそうな顔で訴える少女・ララ。修学旅行先で出会った彼女は、なんとマフィアの一員だった!?しかも桔平の悪友・竜介の暴走で大金入りのバッグは行方不明、彼女は仲間から命を狙われる羽目に…。ララへの恋心と罪悪感から、マフィアとの大立ち回りを演じる桔平と竜介。なんとしても彼女のバッグを見つけねば!銃弾が飛び交い、札束が乱舞。果ては麻薬を密造していた宗教団体まで現れ、三つどもえの混戦へ発展!桔平、竜介、ララの奇妙な三角関係はどーなる!?―陰謀と欲望が疾走する新アクション・ラブコメ、ここに開幕。

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みんなからのレビュー

  • 吉野ヶ里

    クソ。こんなに面白くない小説は久しぶりだった。主人公もヒロインも脇役も敵もキャラが立ってないし、文章も至って平凡だし、ストーリーには山場がないうえにご都合主義。奇抜な設定のひとつもない。薄っぺらい。女の子も可愛くない。プロットを動かすためにキャラクターの感情が追従するので、登場人物が頭の悪いとんまの集団みたいになってた。 この小説のどこを楽しめばよかったのか、本当に一カ所さえ、読むべき所がない本だった。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • akiu

    ボーイミーツガール in ドイツ。ノンストップな展開はふつうに面白かったけど、竜介のキャラがいまいち吹っ切れてない感じがあって違和感ありました。ショットガン刑事ほどぶっ飛んでないし、普通に悪党って感じだし…。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 好きじゃないな。いまいち主旨が定まってない感じが。 続きを読む…

    ネタバレあり
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