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著者: 増子二郎 (〔著〕)

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みんなからのレビュー

  • はつばあば

    昨日まで江戸の毒味役の話。今日は今流行りのAI.猫型ロボットはドラえもん。表紙の絵のようにとても可愛い郵便屋さんのシルキーは人型自立機械。ドラえもんもシルキーも人との繋がりがいい。介護ロボットや産業にロボットは欠かせなくなってきている。人は・・人の手はもう用済みなのか、それほど人は不要となっているのか。日本人はヨソの国から人を求めにゃならんほど人手が足りないのか。働き手はあるはずなのに・・大学を出した途端天狗になった親と子。無駄に議員が多すぎる。これからの世は手に職よと思っても・・この世界が続くか、 続きを読む…

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  • スズ

    戦争で荒廃してしまった世界を舞台に、郵便配達用ロボットの少女シルキーが、様々な人々へ手紙を届け続ける物語。吉報が届き歓喜する者、愛する者が亡くなった事を知り泣き崩れる者、友の無事を知り安堵する者等、様々な受取人と出会い、時に悲しみや辛さで涙を流す事もあるが、人から人へ想いを届け続けるシルキーの姿が素敵。ロボットだけどミルクが大好物で、お婆さんから貰った麦わら帽子を大切に被ってバイクを走らせる彼女が可愛らしい。「私壊れているの。辛いの。笑いたくないのに笑って、悲しくないのに涙が出る」「それは人間も同じだよ」 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 13年前の作品。古本屋で気になり購入してみたのだけれど、面白いというよりは全体的に少しうら寂しくほのぼのとした印象。手紙を配達するために作られた自律機械、シルキーの出会いと成長の物語だった。文章は素朴で読みやすく、キノの旅のほのぼのライト版と言った感じだろうか。せっかく手紙を題材にしているなら、手紙を受けとる人のわくわく感とか手紙を書いている人のうきうきした気持ちとかそういったものが読みたかったが、これはどうやら自律機械の話がメインであるらしい。優しい話が好きな人は好きかもしれない。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • akogoma@灯れ松明の火@SR推進委員会

    初版は2002年なのでもう18年も前の作品。書架にずっとあって気になっていたもの。戦争後の人間が減った世界で郵便物を配達するために作られた人型自立機械(メルクリウス)のシルキーが主人公。なかなかヘビーな作品ばかりだが、きっかけになった「ヴァイオレット・エヴァ―グリーン」の世界も彷彿とさせる"手紙"にまつわる背景に切なくなるも、温かな読後感。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • kiji

    戦争後?の荒廃した世界で郵便配達するロボット少女シルキー。人間らしい言動をバグと認識する彼女がSF的でよいです。「ブレードランナー」のほのぼの版といった感じですね 続きを読む…

    ネタバレあり
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製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2002/06/25
  • 定価
    583円(本体530円+税)
  • ISBN
    9784840221153

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