リバ-ズ・エンド
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リバ-ズ・エンド

橋本紡 (〔著〕)

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みんなからのレビュー

  • ねね

    読んだことあったのだけど、内容が思い出せずモヤモヤしてたので借り読み。あー…そういやこういう救いがなくて、訳が分からなくて、納得のいかない終わりだったわ…と思い出した(苦笑)設定が読み取りにくく、話の流れも唐突。結局「化け物」って言ってた内藤は何を見たのかがわからない(←触手?)殺し屋役を買った人の人物像も何だかな…な陳腐さを感じて…いや、好きな人本当ごめんなさい。全5巻らしいのですが、当時も1巻で挫折した。「最終兵器彼女」に設定は少しだけ近い?でもあっちの方が男女間の感情はドロドロだが深い。 続きを読む…

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  • なつ

    このお話はまだ続くのですが、続巻を読めるかどうか、ちょっと自信がないかも。いろいろと詰め込め過ぎ感が否めなく、展開も唐突で、追い付けない。こういう世界観が好きな人は大丈夫だと思いますが、そうでなければちょっときついかも。でも物語の全体は知りたいから、全巻読むことにします。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • た〜

    ありがちなちょっと切ないれない小説、と思いきや何やらキナ臭い話が割り込んできて、救いのない方向にどんどん向かい、終いにはとんでもない展開に。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • 凜音

    読了 14歳の少年:拓己の元にメールが届いた。「貴方の町に海はありますか?」唯というその少女と何度も何度も文字のやり取りを繰り返し関係を築いた拓己。 唯が彼の学校へと編入し、少年は少女と出逢う。 僕達はまだ知らなかったのだこの出会いから始まる悲劇を────という事でガッツリSFなセカイ系作品でした。プロローグから感じていた雰囲気により、繰り広げられる日常は薄氷の上に乗る危うい物だと分かっているからこそ、何処か切なさを帯びている。更には、日常の中にすらセカイ系要素とは別の苦味が有る為苦しい部分がありました。 続きを読む…

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  • 光坂雛菊

    普段読まない感じの話だったから新鮮だった。改行が多くてスラスラ読める。夢中になって読んでいた。最初は普通(?)の学校生活を送っていたが後半はどんどん普通じゃなくなっていき、最終的には主人公たちの暮らしていたS市が消えてしまった…。一番最後の唯が目を瞑るシーンではもしかして死んだのか?と思ったがそうではなかったんですね。ただ眠っただけ。一話一話のタイトルがその話のキーワードになっているように感じますね。 続きを読む…

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みんなのラノベまとめ

  • SFファンが選ぶ! SF×ライトノベルの傑作!
    あれのが作成したまとめSFファンが選ぶ! SF×ライトノベルの傑作!で紹介されています。
    3

製品情報

  • レーベル
  • 発売日
    2001/12/25
  • 定価
    583円(本体530円+税)
  • ISBN
    9784840219976

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