ガンヘッド1 銀光の狂獣
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ガンヘッド1 銀光の狂獣

伝説の特撮映画小説版、ガンヘッド誕生篇!!
會川昇 (著者)
シリーズ:ガンヘッド(角川スニーカー文庫)

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あらすじ紹介

時は西暦2645年。人類は外宇宙の捜索によりかつて知り得なかった次元の亀裂(ワープホール)の先に居住可能な5つの星を発見していた。その惑星の1つ出雲には日系、アジア系の民族が移住し、全ての統治を“ステーション”と呼ばれるコンピューターシステムに依存していた。ライナー真島はこの出雲の廃虚(スラム)を根城とする第2世代の私設警官。この真島の所に突然、危険な臭いの仕事の依頼が舞い込んできた……。
〈ガンヘッド―プロトゼロを奪え!〉
激しくぶつかる巨大機械(グレートマシーン)、硝煙香る死闘の数々。三十五年の時を経て、初の電子書籍化!

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みんなからのレビュー

  • れるむでふ

    SFだし(だったし)、ハードボイルドぽいし、と言う事でとても好き。 続きを読む…

    ネタバレあり
  • やきなす

    1989年刊行。SF、サイバーパンク、事始めはこの本だったなあ。スラムに居を構える私設警察官ライナー真島は、あやしげな美女からの依頼を受けて、ガンヘッド強奪と言う危険な”仕事”を引き受ける。ハードボイルドな冒頭、仲間を集う中盤、そして襲撃。凝ったメカニック描写にアクション描写、機械共産主義みたいなSFネタ、血の滾りのままに暴力に飲み込まれていく主人公。今読んでも古びてない。ちょい説明長いけどもね 続きを読む…

    ネタバレあり
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