みんなのデータ
-
0評価する
-
0読みたい
みんなからのレビュー
-
ファーラス
1知人がこれと似たような話を書き出したので、思い出した。暗殺者の家系、生まれてすぐに武器を一つ選び、それを極める。たしか、兄がナイフ、姉が体術、妹が狙撃銃だった。赤ん坊だった主人公が選んだのは、ズラリと並べられた凶器ではなく、冷凍庫にあった冷凍サンマだった――――ほかの短編は覚えてないけど、コスモス荘よりは面白く僕の血よりは面白くなかった印象。 続きを読む…
ネタバレあり -
いっふぃー
1再読。ゆる~いハートフルギャグ。生臭い殺し屋シリーズが好き。 続きを読む…
ネタバレあり -
(●▲●)とらうまん(*^◯^*)
0中古で購入した、初・阿智太郎作品として読んだ短編集。やはり殺し屋シリーズが笑いあり涙ありで一番印象的でしたかね。 ギャグはテンポもネタの発想も良くて、ほかの方のレビューを拝借させていただくなら、まさに漫画を読むようなライトノベルでした。 続きを読む…
ネタバレあり -
Toshiya Tanaka
0ギャグテイストが強く、まさに「漫画を読むようなライトノベル」な阿智先生の短編集。 気軽に読めますが、中にはシリアスな展開の話も。ベタベタな展開と思いきや「そうきたか!」と良い意味で裏切ってくれるお話も。 続きを読む…
ネタバレあり
製品情報
-
レーベル
-
発売日2000/08/25
-
定価605円(本体550円+税)
-
ISBN9784840215961